2010年9月の記事一覧

任天堂業績予想修正

 任天堂は平成21年3月期第2四半期連結累計期間(←簡単に言うと上半期(中間期)という意味)連結業績予想数値の修正及び、平成21年3月期通期連結業績予想数値の修正を発表しました。
 日本では据え置き機のなかで一番好調に普及し続けているWiiと、一時期の勢いはないものの、堅調に売れ続けているニンテンドーDSですが、海外では未だに棚に並ぶ暇がない程の勢いで売れ続けています。それに伴ってソフトの販売本数も更に上積みされており、その結果が本日の業績予想の上方修正へと繋がっています。
 中間期では売上高7600億円→8300億円、営業利益2100億円→2450億円、経常利益2150億円→2800億円と上方修正しています。特に経常利益は当期予想より30%も上方修正されており、前期実績と比べても30%業績が良くなっています。
 通期では売上高1.8兆円→2兆円、営業利益5300億円→6500億円、経常利益5500億円→7000億円、当期純利益は3250億円→4100億円と上方修正しています。経常利益と当期純利益は前期比160%の伸びの予想で、成長の著しさを窺わせます。
 1年前の時点では今期以降は安定期に入り業績もそれほど伸びないのでは、とも言われていましたが、海外ではまだまだ市場が拡大しており、更にアジア・中南米などの新たな市場の開拓も見込めることから、もう一年はこのペースでの業績アップが見込めるのではないかと思います。
 尚、本日の株式相場では一時ストップ高に、終値は3600円高になりました。週明けの動向も気になるところです。

2010年9月29日|

カテゴリー:その他のゲーム

ナムコミュージアム バーチャルアーケード

 バンダイナムコから11月5日に発売予定のXbox360用ソフト、ナムコミュージアム バーチャルアーケードが凄くお買い得な内容となっています。
 内容は1980年代を中心にアーケードに登場した中から選りすぐりの34タイトルを1つのパッケージとしただけなのですが、そのラインナップがオールドゲーマー必見モノとなっています。
 ディグダグドラゴンバスタードラゴンスピリットギャラガギャラクシアンマッピーメトロクロスミスタードリラーパックマンポールポジション・ラリーXローリングサンダースカイキッドゼビウスetc.‥‥ざっと上げてもこれだけのラインナップで、その殆どがファミコンを中心に移植されていますので、それをやりこんだユーザーも多いでしょう。しかし、アーケードの方がしっくりくるという方も多いはず。価格も4179円ですので、1タイトルあたり123円とほぼワンコインで遊べます。
 しかし、そうなるとWiiバーチャルコンソールアーケード(以下VCA)が1タイトル800円ですので、少々割高感が生じます。VCAの方が幅広いタイトル(源平討魔伝スプラッターハウスドルアーガの塔ファイネストアワーワンダーモモ等)を擁してはいますが、ギャラガ’88やスカイキッド等、重複するソフトもあります。
 お試しでVCAを購入するか、セットでお買い得なナムコミュージアムバーチャルアーケードを購入するか、古参ゲーマで、且つハードを複数所持しているユーザーには悩ましい選択となりそうです。

2010年9月28日|

カテゴリー:Xbox360

アフリカ 本日発売

 SCEからアフリカが発売されました。PS3の性能を存分に生かしてサバンナを闊歩する動物を眺めることが出来ます。実際の動物を見るのに比べると劣る部分もありますが、それは仕方がないところです。フォーエバーブルーなどのゲームが好きな方にはそれだけでも十分堪能できると思います。
 しかし、それだけでは物足りないのもまた事実で、そういう方には動物の写真を撮ることも出来ますので、如何に大きく綺麗に撮ることが出来るのか、を追求するのも面白いと思います。一昔前にポケモンスナップというソフトがありましたが、それよりも映像美の優れる今作では動物の営みを眺め尽くせるでしょう。尚、ポケモンスナップは、Wiiヴァーチャルコンソールで遊ぶことが出来ます。ポケモン好きにはこちらもお薦めしたいところです。但し、最近登場したポケモンなどは登場しないのでその辺りはご注意下さい。
 まだ発表などはされていませんが、ダウンロードコンテンツで新たなマップ・動物がダウンロードされるようになればやり込み要素も増えるでしょうね。個人的には南極大陸のペンギンなどが見てみたい気がしますが、ゲームのタイトルが“アフリカ”なので、そこまで希望するのはちょっと無理があるでしょうね。

2010年9月28日|

カテゴリー:プレイステーション

ウィザードリィ 課金アイテム

 アクワイアからPS3用ソフトとして配信予定のウィーザードリィ 囚われし魂の迷宮ですが、その詳細が徐々に明らかになりました。

 まず、このソフトがウィザードリィルネサンス第1弾タイトルだということです。ウィザードリィは1981年に発売され、人気シリーズとしてブランドを確立していましたが、最近は複数のメーカーで粗悪乱造した挙げ句、他のゲームに人気が取って代わられたことにより埋もれつつあります。
 そこでウィザードリィブランド再生計画として、メーカー数社で、再構築をするためにウィザードリィルネサンスというプロジェクトを立ち上げました。
 まぁ、行動を起こしたことは評価できますが、結局はライセンスの乱発を招き粗悪乱造を繰り返すだけな様な気がします。

 また、追加ダンジョンやレアアイテムなどの追加コンテンツの販売も計画されているようです。追加ダンジョンに関しては構わないと思いますが、問題はレアアイテムの販売です。ウィザードリィでレアアイテムの購入って‥‥それはもはやウィザードリィの皮を被った別物です。古参のユーザーはさぞ思うでしょうね。「最近のゲーマーは努力も出来なければ、忍耐力もなくなったのか」と。

 因みに、ニンテンドーDSでもウィザードリィ生命の楔Amazon限定で販売されます。こちらはさすがにレアアイテム販売はないと思いますが、(ゲーム自体は全てのDSでプレイできますが)DSi専用でレアアイテム販売、という愚策だけは行わないようにお願いします。

2010年9月27日|

カテゴリー:プレイステーション

シグマハーモニクス ファーストインプレッション

 始めは全くのスルーでしたが、ついつい手を伸ばしてしまいました。
 この作品は最後まで全く動画(アニメーション)を使っていないらしいですが、その割り切りのお陰か、静止画(一枚絵)が初っ端から無駄じゃないの?というくらい沢山出てきます。また、メッセージには効果的にボイスが入っており、感情移入を高めてくれます。尚、超推理などでメッセージの分岐が多数あるのでフルボイスではありませんが、これは却ってそれでも良いのでは、と思います。容量的な問題もあるでしょうが、全てのメッセージを聞くことも難しいでしょう。
 移動は少しもたつく感じです。いっそのこと一人称視線で表示して、移動等は矢印をタッチするだけにした方がスムーズでスッキリしたのではないかと思います。
 戦闘部分は見た目ややこしいかなぁと感じていましたが、ルールは思ったよりもシンプルで遊びやすかったです。組合せが複雑なのでボス戦などでは頭を使いそうですが、ザコ戦では方向にさえ注意すれば全然余裕です。マジックポイントという概念がないので、回復はいくらでも出来ますし、戦闘終了後に体力は全快します。但し、戦闘に突入するときの読み込みに少し時間がかかりすぎるのが残念ですね。ROMカセットなのに。
 アドベンチャー部分も新しい試みに好感が持てます。が、超推理で完全な解答を導き出すのは非常に難しく、その答えを導き出してもその解説はやや腑に落ちない(強引)だなぁと思います。逆に全く的はずれな解答でもクリアできるというのはなかなか面白い仕組みです。但し、その場合ボスが異様に強くなったり、倒したときにもらえる経験値が少なくなったりします。ですので、ある程度は正しい答えを導き出す必要があります。超推理の内容には多少の不満を覚えますが、ゲームバランスンの取り方としては良いのではないかと思います。

2010年9月27日|

カテゴリー:ニンテンドーDS

全く読めない キャプテン★レインボー

 大乱闘スマッシュブラザーズXでは任天堂の屋台骨を支えるキャラクターが華々しく格闘を繰り広げていますが、その一方で多くの冴えないキャラクター達は日の目を見ない存在となってしまっています。そのキャラクター達にスポットを当てようとしているのがこのキャプテンレインボーというソフトなのですが‥‥。
 確かに、このソフトに出ているキャラクターは他のソフトに乱入するようなキャラクターではないのですが、微妙に有名どころを集めているのはやっぱりあれですか?本当にマイナーなキャラ(例えば数陣仙人とか、はっくんとか)だと誰も判らないからですか?まぁ、確かに「このゲームのあのキャラクターね」と言われないと、折角のコンセプトが台無しですからね。
 と言うことは、スマブラXビットが出てなかったら、こちらでは間違いなく主役の一角を担っている可能性が高かったでしょう。
 現在10組が発表されていますが、もっと欲しいところですね。個人的にはカシムとかバーバラとかアシュレイとかですね。今更希望しても発売日は8月28日ですのでどうしようもありませんが。そもそもアシュレイはこのゲームには馴染めなさそう。でもカシムはネタとしてはおいしいと思うのですが。

 で、結局何が読めないのか、と言うと、このソフトがどれくらい売れるのだろうか?と言うことです。誌面やネットの画面だけでは面白さは伝わりにくいですからね。昭和40年代のヒーローもののオープニングには笑わせてもらいましたけど。

取り上げたキャラクター:主な登場ゲーム
数陣仙人:数陣タイセン
はっくん:すってはっくん
ビット:パルテナの鏡
カシム:ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣
バーバラ:大合奏!バンドブラザーズ
アシュレイ:アナザーコード

2010年9月26日|

カテゴリー:Wii(ウィー)

Wii 値下げの可能性

 PS3の新型が9月3日に29980円になって発売されます。これまで仕様改訂or価格引き下げをPS3発表後、都合4回行われています。そして、Xbox360も基本2回にわたってモデル変更や価格改定が行われてします。
 しかし、Wiiはリモコンジャケットの追加やストラップの(2回の)改良という細かな変更はあるものの、みかけの本体仕様の変更も価格改定も行われていません。果たして今後も値下げの可能性はないのでしょうか?

 任天堂は頻りに「値下げはない」と断言しています。確かに、販売台数はシェアトップな上、他の次世代機と異なりブルーオーシャンで謳歌できる立場にいます。そして、仮にWiiが物足りなくなって他のハードに移行するユーザーが存在していても、それ以上に新規ユーザーを獲得すること、つまり「自社だけが儲かるのではなく、ゲーム人口を増やすことによる市場拡大を目指す」という理念に立てば、他社の動向云々で戦略の軸をブレる必要はまったくありません。しかし、よりゲーム市場そのものの拡大を目指すなら値下げが必要だとは思います。

 確かに、64ゲームキューブの時はシェア回復を狙って値下げを繰り返しましたが、いずれもPSPS2の対抗値下げに遭い、撃沈しています。ですので、そういう値下げは単なる消耗戦と化し、健全ではないでしょう。
 しかし、ファミコンスーパーファミコン(以下SFC)の時も値下げを行っています。ファミコンは14800円から7000円に、SFCは25000円から7800円にそれぞれ大幅に引き下げられました。この際は「開発費が消却できて、部品の見直しによって値下げが可能になった(SFCの場合は付属コントローラーが1つに減らされていますが)」ということが謳われています。ですので、Wiiでも部品の見直し等による値下げなら健全ですし、十分にあり得る施策と思うのですが、どうでしょうか。

2010年9月25日|

カテゴリー:Wii(ウィー)

Wiiリモコンのカラーストラップ

 任天堂からWiiリモコンのストラップが発売されることが決定しました。色はブルー、グリーン、ピンク、ホワイトの4色で、各300円となっています。また、4色セットのパッケージで1000円と割安タイプもあり、複数のリモコンを色分けするのには便利ではないでしょうか。
 ところで、任天堂ではWiiリモコンストラップを部品販売していますが、ここでは送料込みで225円で販売しています。そう考えると、300円というのは割高な気がしないでもないですが、部品販売では郵便局で小為替を買って任天堂に送る手間もありますので、ゲームを購入する序でにカラーストラップを購入出来るので、この方法は歓迎できます。部品販売ではグレー一色だけなので。そういえば、このグレーとカラーストラップのホワイトは同じように見えるのですが‥‥実際のところどうなのでしょう?
 因みにWiiを発売当初に買われた方でストラップの紐の直径が0.6mmのユーザーは新しいストラップに交換してもらえます。但し、カラーは選べません。というよりもグレーになります。

2010年9月25日|

カテゴリー:Wii(ウィー)

ジャンラインR 低迷

 Xbox360で発売されたジャンラインは、バグの多発&バージョンアップでより深刻なバグの発生など、数奇な運命?を辿った結果、3000本程度しか売れなかったとされています。

 そのリベンジとばかりに移植されたPS3ジャンラインRは、3990円とリーズナブルか価格設定にもかかわらず、初週300本と見るに耐えない結果となりました。まぁ、今作は前作と異なり普通に麻雀として楽しめますので、今後もうちょっと伸びると思っていたのですが、強力な刺客が送り込まれていました。
 それはディースリー・パブリッシャーから配信中のSIMPLE500シリーズのTHE麻雀です。オンライン配信専用ソフトですが、タイトルからも判るとおり500円と格安でしかもジャンラインRの発売よりも一週間前から配信を開始しています。
 こりゃ勝てんわ。

 と思いきや、THE麻雀の開発元はレコムです。そしてジャンラインRの発売元もレコム。‥‥自社販売のソフトを自ら潰しにかかってる!?
 見かけこそ多少違いはあるものの、開発元が同じで同時期に作られたものなら、おそらく思考ルーチンに違いはないでしょう。そうなればオンラインに繋がっているなら必然的に格安なTHE麻雀を選択するのは明白です。まぁ、PCなら無料で遊べるサイトがいくつも存在しているわけですが。

 因みに、どちらのソフトでもオンライン対戦は無料で遊ぶことが出来ます。但し、オンラインのサーバー運営はソフトメーカーが行いますので、どの時点でオンラインが終了するのかは分かりませんが。

2010年9月24日|

カテゴリー:プレイステーション

新型PSPで後追い開始

 売り上げが好調に推移している現行のPSPPSP-2000)ですが、10月に新型PSP(PSP-3000)が発売されます。現行型が発売されてほぼ1年でのモデルチェンジとなります。
 新型の主な仕様変更はマイクの新設と液晶ディスプレイの向上です。マイクはSkype等のコミュニケーションツールが別売りマイクを繋げることなく使えますし、液晶ディスプレイの方は、反射低減技術の採用により、明るい場所でも画面が見やすくなり、屋外での使い勝手が一段と向上しています。
 ただ、旧型(PSP-1000)から現行型ほどの劇的な変化ではなく、どちらかと言えばマイナーチェンジなので現行機種を最近購入された方でもあまり落胆する必要はないでしょう。そもそもマイクはニンテンドーDSでは既に標準装備されている枯れた技術で、古くはファミコンにも付いていました。但し、音認識はしても音声認識は出来ませんが。また、液晶も屋内専用なら特に見にくいことはないはずですので。

 ついでに、市場の健全化のためにCFWが使えないようにしてくれればいいのですが、そうなると本体が売れないので、SCEはどういう決断を下すのでしょうか?でもまぁ、紛いなりにも国内で1000万台売っているので、本体普及主義に走らずにサードパーティーに安心して販売してもらえる土壌を作ることに重点を置いた方がいいでしょう。
 その一方でワンセグチューナーなどの周辺機器は型番に関係なく使え‥‥ますよね?

2010年9月22日|

カテゴリー:プレイステーション

任天堂の不正行為対策

 マリオカートWiiのWi-Fi対戦をで、常軌を逸する早さや連続でトゲゾーのこうらを放つ対戦相手に遭遇したことがあると思います。他のゲームでも、いくらダメージを与えても倒れない、いわゆる無敵だったり、超強力な武器を装備していたり、ということにも巡り遭っているかと思います。当然こういうのは正規の方法でのプレイでは成すことは出来ず、改造という手段をもってプレイしているユーザーが存在しているということです。
 オフラインで遊ぶなら個人の勝手なのでとやかく言うつもりはありませんが、対戦でそういうことをされると他の対戦者は迷惑極まりありません。100m走に改造ユーザーはF1カーで出場するようなもので、そんな緊張感のない対戦が面白いわけがありません。
 単純なオンライン対戦でも問題ですが、RPGになると更に深刻で、レアアイテムを大量に作り上げたり、それをリアルマネーで他のユーザーに売ったりすることもされていて問題になったりしていますが、それはまた別の機会に。

 そのマリオカートWiiやThe Conduit等でそういった不正行為を行ったユーザーに対して任天堂はオンラインからの排除を開始しました。そういうユーザーのWiiがWi-Fiに接続しようとすると、エラーコード「20102」が表示され接続できなくなっています。
 このコードが表示されると、切断解除は難しそうですので、くれぐれも不正行為でネットに繋ぐのだけは止めていただきたいと思います。

2010年9月21日|

カテゴリー:Wii(ウィー)

お盆期間中の販売状況

 出荷ベースで50万本を突破していたファンタシースターポータブルが販売でも50万本を突破しました。モンスターハンターポータブルシリーズと並んでPSPの代表するソフトとしての地位を築きつつあります。
 しかし、それ以上に勢いに乗るのがリズム天国ゴールドです。今週は先週よりも販売が伸び、次週には50万本を突破するのは確実です。しかも、このソフトは初動型ではないため、伸び代はまだまだあり、80万本は堅いのではないかと思われます。
 そして、先週ミリオンを達成したドラゴンクエスト5を始めとして、WiiFitマリオカートWiiなどの定番ソフトが安定した売上を上げています。
 逆にチャンスロスを発生させているのがファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣テイルズオブヴェスペリアです。FEの方は来週にも品薄が解消しそうですが、TOVは深刻です。ソフトは十分用意されているものの、Xbox360の本体が超品薄状態で、次回のまとまったは出荷は9月になる模様です。このままでは機会損失だけでなく、TOVの在庫の値崩れの可能性もあり、マイクロソフトは問屋・小売り・ユーザー全てを裏切ってしまった格好です。重ね重ね残念でなりません。
 折角瞬間風速(週販)でのPS3越えではなく、月間売上でのPS3越えの可能性も見えているだけに、何としてでも日本用本体の確保をしてイメージアップに努めて欲しいところです。

2010年9月21日|

カテゴリー:その他のゲーム

薄型PS3登場!

 日本では9月3日に薄型PS3が発売されることが発表されました。現行PS3に比べ体積・厚さが約2/3への小型化を、重量も約27%(4.4kg→3.2kg)の軽量化を実現しました。更にハードディスクも120GBに容量アップされています。しかも、消費電力も初期モデルと比較して2/3に省電力化を図ると共に、ファンノイズを低減し静粛性をより高めました。
 全てに於いて期待を裏切らない仕様となっていますが、驚くべきことにその希望小売価格は現行より値下げされて29800円となりました。今まで買い控えていたユーザーの掘り起こしは相当なものになると思います。
 しかし、懸念材料が全くないわけではありません。現行機種でさえ未だ逆ザヤが解消されていませんので、新型投入による赤字拡大が経営に再びのし掛かることになります。発売当初は十数パーセントといわれる高ロイヤリティでの黒字化をもくろんでいましたが、思ったほど普及が進まずに赤字脱却に喘いでいましたが、これでハードが普及してソフトがそれ以上に売れることによって、ロイヤリティ収入で潤うことが出来るのか、それとも今まで通りロイヤリティ収入が逆ザヤを埋められずに赤字のままなのか、ハイリスクハイリターンな2階建て戦略に注視していきたいと思います。
 尚、PS2互換については発表がありませんでしたが、PS2本体自体もまだまだ現役で市場に投入していますし、既に時機を逸しつつあると思いますので、無理に付ける必要もないと思います。
 そういえば(特に)中古の40GBの市場価格が(株式市場ならストップ安の値幅制限を超えての)大暴落をしています。既に手遅れになりつつありますが、買い替えをご希望の方は早い目に売った方がまだ高く売れるかと思います。

2010年9月19日|

カテゴリー:プレイステーション

40GB版PS3でPS2ソフトが動くのは?

 日本で発売当初出回っていたプレイステーション3は一部のソフトで問題があるもののプレイステーション2のソフトがプレイできました。しかし、昨年欧州で発売したPS3はハード的にPS2ソフトが動くように搭載していたエモーションエンジンを価格戦略的な理由で外しました。その変わりソフト的にエミュレーションすることで互換性はかなり下がったものの1/3のソフトに互換性を持たせました。
 そしてアメリカに続いて、日本でもエモーションエンジン非搭載のPS3(通称40GB)が発売しました。ところが、日本で発売しているPS3は欧州版とは異なり、PS2の互換性を完全に排除しています。それは何故でしょうか?
 欧州版でも1/3程は問題なくプレイできるのですが、もし日本でこの程度の互換性で公開しても混乱をきたすからだといわれています。実際、エモーションエンジン搭載機種(20GB版/60GB版)で一部ソフトが動かなかっただけでもバッシングがあったぐらいですから。ですので、中途半端な互換性で混乱させるよりも、いっそのこと非互換にした方がスッキリしています。

 ところで、40GB版での互換性の復活の可能性はあるのでしょうか?
 実はその研究は粛々と続けられているようです。ですので、将来的には可能性はあるでしょう。が、現状は20GB版/60GB版程度の動作率には到底及びません。遜色なく動作するまでにまだかなりの時間を要するでしょう。しかし、そうなるとPS2の互換性搭載の意義も薄れてしまいます。
 互換性を諦めるのか、時間がかかっても互換性を持ったソフトウェアを開発するのか、それともある程度の互換性で妥協して多少の混乱を覚悟の上で公開し、今後のアップデートで互換性を高めていくのか、ユーザーが今後の方向性を見極めるためにも、互換性のあり方を発表して欲しいと思います。

2010年9月19日|

カテゴリー:プレイステーション

ネタ探し

 (祝日も盆休みも)私には全く関係ありませんが、世間ではお盆休みがありました。そのため、めぼしいニュースが見当たりません。ですので、今回はどのようにこのブログが作られるのか、をちょっと書いてみたいと思います。

 平日はほぼ毎日1~3記事を作成しますが、そのうち半数はボツになってしまっています。実際に公開している文章でさえまとまりに欠けていることが多いのですが、そのあまあまの採点をして尚及第点に到達してない文章が半分もあるというのは‥‥。
 因みに本日はこれを含めずに2つ書きましたが、いずれもボツとなったため、お茶を濁すためにこれをアップした次第です。そのボツ記事の1つは「NPDが発表した米国の7月の売上」に関連したことなのですが、相変わらず任天堂が強いのと、全体的に低調だったことを除けばたいした内容でないなぁ、と判断したわけです。
 そろそろソニーからPS3orPSP関連のニュースがありそうなので、ネタには困らないとは思いますが、大量に情報発信されても纏めきれないので、その場合は分散してお願いします。

2010年9月18日|

カテゴリー:その他のゲーム

ファミ通のクロスレビューの功罪

 ファミ通のクロスレビューはたった4人のレビュアが30分(未満)から2時間程度プレイしただけで評価されてしまいます。しかし、その事実を知らないユーザーや小売業者はその数字を崇拝して受注・購入の行動をとっているのが現状です。

 例えばメタルギアソリッド4はクロスレビューで40点満点を獲得しましたが、本来はそんなゲームではないのです。なぜなら10点という点数は、そのレビュアが欠点らしい欠点も見あたらず、大満足したときにのみ付けられる点数のはずです。にもかかわらず4人共が満点を付けると、(そのゲームがゲーマー向けだとしても、そのゲーマーに)万人受けするかのような誤解を生むからです。
 何もこれはメタルギアソリッド4だけに限らず、古くはゼルダの伝説時のオカリナとかでもそうです。いくら雑誌がプッシュしているかはいえ、1人くらい3Dゲームが苦手な人がいるでしょう。それなのに評価に手心や調整を加えるとフェアではなくなってしまいます。因みに私は両方とも7点ぐらいが妥当だと思っていますので、クロスレビューは(レビュアorファミ通という雑誌の)主観的な参考値にしかならないと思っています。

 ゲームというのは作り込まれたから、HD画質だから、ましてやプッシュしていたから、大作の続編だから、エンターブレインが発売元だから、という理由での評価は独りよがりに過ぎません。にもかかわらず、褒めている点をHD画質で綺麗から、欠点の場合はPS3に比べて画質が悪いからというのを理由にしているレビュアは、ただでさえ地に落ちているクロスレビューの信頼を底無しに失う行為にしかなりません。
 因みに、私はゼルダの伝説時のオカリナの40点満点に騙されて購入した口です。その為、それ以降の3Dゼルダのクロスレビューの評価も割り引いて読むことにしています。

2010年9月18日|

カテゴリー:その他のゲーム

ドラゴンクエスト9 レビュー

 かなり時間をかけてエンディングまでたどり着きました。船を手に入れたのがレベル30ちょっと、26時間を経過してました。その後もあっちうろうろ、こっちうろうろしたお陰で56時間も費やし、レベルもかなり高い状態でラスボスを倒しました。その代わりクエストはちょうど50個消化しましたが。
 こんな状態ですので、当然の様に全滅は一回もしていません。仲間が倒されたのも一回だけ、しかも初っ端の漆黒の中ボスです。ですので、ややヌルく感じますが、まぁ、歯ごたえを楽しみたいのならレベル30そこそこでも十分クリアできるようです。もしヌルく感じているユーザーがいるのなら、シンボルエンカウントなのでその調整がしやすいと思いますので、低レベルクリアを目指してみては如何でしょうか。

 ストーリーは特に短いとは感じませんが、寄り道するようなイベントがクエストとして独立してしまったが為に短いと錯覚されているユーザーもおられるようです。
 例えばドラゴンクエスト3ではシャンパーニの塔やムオルの村・スーの村等、訪れなくてもいい場所は十数か所もあります。しかし、実際には序盤だけでも、きんのかんむり・ゆめみるルビー・おうごんのつめ等のアイテムのために寄り道しています。もしクエストに番号が振られていなかったら、イベントを見つけた際のワクワク感などを演出することにより、個々の満足度はもっと上がったかも知れません。しかし、クエストとして番号付けしてしまっているために、純粋にイベントとして楽しめなかったりしている感じがします。
 因みに「DSのROM容量が少ないからストーリーが短い」と曰っている輩がまだ存在しますが、このブログでは何回も取り上げているとおり、現在のソフトでは動画>ボイス>画像>システム>テキストの順に消費しています(音楽は質により大きく変化しますので除外)。もしテキストだけを倍に増やしたとすると、全体の容量の0.1%程度しか増えませんので、増やそうと思えばいくらでも増やせます。が、ストーリーを引き延ばすだけで本当の面白さに繋がるのでしょうか?その失敗を散々目の当たりにしてきたと思うのですが。

 戦闘シーンはやや演出過多な感じがします。初めての呪文や技なら見応えもありますが、何十回と繰り替えし見ている技に1回辺り数秒費やされるとその積み重ねは結構な時間になります。演出あり・なしの選択が出来ればよかったのですが。
 仲間キャラが喋らないことに関しても結構批判があります。ドラクエ7以降、若しくはドラクエ4以降のリメイク版からプレイされているユーザーは、そういうものがドラクエだと思っているからこその発言なのでしょうが、本当の昔からのファンなら違和感は全くありません。
 また、転職で呪文が使えなくなるのもスーパーキャラ作成防止の歯止め‥‥と思っていたのですが、スキルは有効なので、パラメータの底上げが結構強力ですね。技で思い出しましたが、技を何十個も覚えていると、戦闘シーンでページをめくるのが大変です。技の表示数をもっと増やすなり、使えない技を非表示にするなりの調整ぐらいすれば良かったのに‥‥と思います。
 取り敢えず解決できそうなクエストからコツコツとプレイしていますが、どこまでクリア出来るやら。

2010年9月17日|

カテゴリー:ニンテンドーDS

ネットオークション

 この夏休みやお盆休みを利用してクリアしたゲームを中古ショップに売りに行っても、買い取り価格が思った程ではなかった、ということはありませんか?当たり前の話ですが、そういうお店は販売価格から人件費などの経費と利益、そして値下がりリスクを見越した金額を差し引いた価格でしか買い取ることが出来ません。そうでなければお店が潰れてしまいますからね。ですので、特に回転率の悪い商品は買い取り価格が低くなる傾向があります。

 それを回避するのがネットオークションです。欲しいと思った人が在庫リスクなしに購入するうえ、日本全国が対象となるため、余程でない限り買い取り価格より高い価格で売ることが出来ます。例えば買い取り価格2000円程度の物でも、ネットオークションなら3000以上で売れることもよくあります。

 ところで、ここで一番使われる発送方法は送料の安い定形外郵便物やメール便です。いずれも80~160円と安いのですが、破損や紛失などの郵便事故になる可能性も僅かながらあります。そこで利用したいのが配達記録やゆうパックなどの発送方法なのですが、配達記録の場合、郵便料金に+210円かかります。ゆうパックは更に高く、最低料金は500円からとなっています。これらは基本的に購入者側が負担するわけですが、殆どの方はその負担を嫌い、安い定形外郵便物やメール便を希望します。

 ところが、代引郵便を使えばこの問題は解消されます。但し、普通に代引郵便を使えば送料+代引手数料(250円)+送金手数料(525円)と都合800円以上の負担を強いてしまうので、あまり得策ではありません。しかし、振替口座を開設してそこに振り込んで貰うように設定してあげれば送料+代引手数料(250円)+送金手数料(120円)となり、400円強の負担ですみます。しかも、購入者は振り込み手数料(0円~525円)の負担が無くなる上、振り込みの手間も省けるため、購入者に喜ばれます。

 代引での取引が可能だと、購入しようとする人が増え、結果落札額が上がることもあり、その結果得をすることもあります。ですので、ネットオークションを使うのであれば、振替口座の開設をして、取引方法の選択肢に組み込んでおくことをお薦めします。尚、代引郵便や振替口座開設については最寄りの郵便局で詳細を教えてくれます。

2010年9月15日|

カテゴリー:その他のゲーム

Xbox360 久々の5桁販売

 Xbox360用ソフト、テイルズオブヴェスペリアの販売見込み本数は強気の12万本、とこの前書いてしまいましたが、蓋を開けてみれば、同梱版を含めて約10万本の売上を達成しました。12万本を既に出荷していたとしても消化率は8割を大幅に超える好スタートです。
 その一方、本体の売上も同梱版を含めて2.4万台を売り上げ、据え置き機ではPS3を抜かして久々の2位を獲得しました。しかも、それでも本体が品薄に陥っており、もっと潤沢にあれば3万台突破も十分あり得たでしょう。
 もし、お盆明けまでに品薄が解消されないようであれば、機会損失の拡大は防ぐことは出来ず、Xbox360の本体普及をマイクロソフト自らが阻害していることとなり、自分で自分の首を絞めて何が面白いのか、という感じがします。折角バンダイナムコがテイルズシリーズをXbox360で新作を展開することにより、ファンの一部をXbox360に流して貰っているのに、本体を十分に用意できないなんて、あまりにももったいないことです。

 個人的にはXbox360はゲーム機を純粋に進化させた良いゲーム機だと思っています。但し、マイクロソフトは好きではありませんが。ですが、これから年末にかけてRPGが一番充実するにもかかわらず、本体の信頼性とDVD駆動音、そしてイメージ戦略の下手さを解消しなければ、瞬間風速的に売上が伸びても根本的にPS3を追撃するのは難しいでしょう。

2010年9月14日|

カテゴリー:Xbox360

ファイアーエムブレムトラキア776 問題

 少し遅れましたが、ヴァーチャルコンソールで購入できるようになったことを記念して問題を20問用意しました。腕に覚えのある方は是非チャレンジしてみて下さい。
 尚、解答は後日発表します。が、全問正解してもプレゼントなどはございません。

追記
 解答の公表をしました。

初級編

Q1, タイトルにもなっているトラキア776の「776」はどういう意味でしょうか。

Q2, ユニットのパラメータ、「速さ」の最大値は幾つでしょうか。

Q3, 今作登場するシーフの特殊能力はなんでしょうか。

Q4, 主人公リーフの装備できる武器の種類はなんでしょうか。

Q5, ペガサスライダーが山の上にいます。地形効果は何%でしょうか。


中級編

Q6, 全部で12枚手に入れることの出来る「聖戦士の書」、所持することで得られる効果は?
    (答えは2つあり、2つとも答えて正解です)

Q7, トーチは何マス分明るくすることが出来るでしょうか。

Q8, 味方ユニットが扱えない武器は次のうちどれでしょうか?
    (A)毒の剣 (B)バトルアクス (C)ヨツムンガンド

Q9, リノアンの仲間になる前の役割(職業)はなんでしょうか。

Q10,第21章外伝にある捕虜収容所、ここに入るための条件は何でしょうか?


上級編

Q11,ダイムサンダは最大幾つ手に入れることが出来るでしょうか。

Q12,ナイトプルフを使用せずにクラスチェンジできる人物が3人います。
    誰と誰と誰でしょうか。

Q13,扉の鍵の使用限度回数は何回でしょうか。

Q14,レベル12のエーヴェルがベルドを倒したときの経験値は幾つでしょうか。

Q15,ラーラは最大何回レベルアップするでしょうか。


応用編

Q16,第22章では敵の支援効果は57%もあります。それを出来るだけ相殺したいのですが、
    敵の支援効果を何%まで減らすことが出来るでしょうか。

Q17,メンバーカード取得条件を詳しく挙げて下さい。

Q18,ミーシャの仲間にする手順を示して下さい。

Q19,仲間になったばかりのマリータが細身の剣を装備したとき、反撃で必殺攻撃を出す確率は
    何%でしょうか。但し、支援効果、敵幸運はゼロとします。

Q20,竜族との契約をしていたエーヴェルですが、
    記憶を取り戻すための条件を全て挙げて下さい。

2010年9月12日|

カテゴリー:Wii(ウィー)

ファイアーエムブレムトラキア776 解答

先日の問題の解答を発表します。


が、その前に応用問題を一問追加です。

Q21,杖を使ったときの疲労度はランクによって決められていますが、
    経験値はどのように決まっているでしょうか?方程式を作って下さい。

 

では、改めて解答です。


A1, グラン歴776年の意味です。

A2, 20

A3, アイテムを盗むことが出来ます。

A4, 剣

A5, ゼロです。飛行系は飛んでいる限り地形効果は得られません。

A6, 必殺率をゼロにします。レベルアップ時の成長率を変えます。

A7, 13マス

A8, (A)毒の剣

A9, ターラ市の市長

A10,離脱マップで、離脱していないユニットがいること。

A11,2つ。第10章で盗むことが出来ます。かなり難しいですが。

A12,リーフとリノアンとラーラ

A13,1回

A14,43

A15,75回 (シーフ18回、シーフファイター19回、
         ダンサー19回、シーフファイター19回)

A16,42%。
    支援効果1のユニットを5人出撃させれば15%下げることが出来ます。
    但し、そのユニット(特にグレイド)が戦力になるかどうかは別の話ですが。

A17,第18章のレンスター軍ソルジャーを殺さずにクリアします。
    但し、レンスター軍アーマーは殺しても構いません。
    また、ソルジャーは捕獲攻撃で倒しても構いません。

A18,「カリン」で話しかける → スリープなどで「眠らせる」 →
    ミーシャを「担ぐ」 → 「担いだままクリア」する
    鉤括弧内の文言をおさえていれば正解です。

A19,60%。 マリータは反撃時に必殺率が5倍になります。

A20,サラを仲間にする。
    キアの杖を手に入れる。
    エーヴェルの石化を解く。
    リーフかマリータで話しかける。
    当然離脱することや生存することも必須条件です。
    尚、記憶を取り戻すのは7年後です。

A21,経験値=(杖の価格-200)/杖の使用回数/20+10

2010年9月12日|

カテゴリー:Wii(ウィー)

MH3 2980円で投げ売り?

 8月1日に発売したばかりのモンスターハンター3なのですが、ビックカメラ.comで、2980円で販売されていました。余程バイヤーが仕入れすぎたのかどうかは知りませんが、一気に2000円以上の値下げとなっていました。が、1日と待たずして速攻売り切れに。過剰在庫分だけを捌いたのか、全てを売り切ったのかは定かではありませんが、下手すれば他店も対抗値下げに雪崩れ込んでしまうのでは、と不安がよぎっていただけに一安心です。
 因みに、クラシックコントローラPROのパックはシロ・クロ共に7640円で売っています。バラで買った方が2860円安くなりますが、クラコンパックのパッケージにそれだけの価値は見いだせませんので、ビックカメラ.comのバランスの欠けた価格設定はとても奇妙な状態でした。

 皆様もご存じでしょうが、MH3はオンラインにも対応しています。そしてそのオンラインは20日間の無料期間が設けられています。そして当然無料期間だけプレイしてあとはオフラインだけ楽しむというユーザーも存在するでしょう。その一方、その20日間は午後11時頃をを中心としてサーバーはパンパンの状態になるはずですので、それを敬遠するユーザーもいます。例えばMH3に慣れるために暫くはオフラインで楽しんでから、8月21日以降にオンラインに参加するということです。それ以外にも、もとから8月21日以降に購入を予定しているユーザーも少なからず存在します。
 そう考えるとこの投げ売りは少々勇み足な感じがします。MHP2ndGが超ロングランを更新中なことを考えるてももう少し長い目で(少なくとも無料期間が2巡する9月10日あたりまで)見た方が良かったんじゃないかと思います。

2010年9月12日|

カテゴリー:Wii(ウィー)

クラブニンテンドーの怪

 クラブニンテンドーではプレイ後アンケートというものがあります。少し前まではどのソフトでも同じようなことを訊いていたため、答える張り合いがありませんでした。まぁ、ポイント獲得の対価として一応ちゃんと答えてましたが。しかし、最近はソフトに見合った設問を設けているため、答える方も答え甲斐があり、以前より詳細に記入することが出来ます。

 そんな中、先日ドラゴンクエスト9のプレイ後アンケートの答えたのですが、その中で、「セーブデータが複数箇所になればこのゲームの魅力は上がりますか」というような設問がありました。スクエニもそのことが気になっているんだなぁと思う一方、そうならセーブ箇所を増やせば良かったのに、とも思います。公式には通常のセーブと中断セーブの2つで容量いっぱいとなっています。それはそうなのかも知れませんが、それならバックアップ容量を増やせば良いだけのことです。実際、大合奏!バンドブラザーズDXではドラクエ9の16倍もの容量を確保しています。それに容量を増やしたところで百円も原価が跳ね上がるわけでもなく、その部分を何故ケチったのか、未だ見当がつきません。
 そして、更に不思議なのが「家族でこのソフトを何本買いましたか?」の設問です。こんな設問をするくらいなら、ポケモンのように複数のソフトをクラブニンテンドーに登録できるようにすればいいのに、1本しか登録することができません。まぁ、ヘビーユーザーなら会員IDを複数取得してプラチナ会員の特典アイテムを複数個獲得しているでしょうが、そうじゃない人も結構いるわけで。
 因みに、「ドラゴンクエストシリーズでどのソフトをプレイしたことがありますか?」の設問ではファミコン版~PS2版のナンバリングタイトル、及びそのリメイク作品(GBC含む)、更にドラゴンクエストモンスターズジョーカーから選べる様になっています。その一方、それ(DQMJ)以前のドラクエモンスターズや携帯電話版のドラクエ、ドラゴンクエストソードが対象外となっていて、どこで線引きがされているのかが不明です。

 アンケート自体はスクウェア・エニックスが主導で作っていると思いますが、折角有益なデータを得るチャンスです。しかし、もっとちゃんと集計できる様な内容になっていなかったのはちょっと残念ですね。

2010年9月11日|

カテゴリー:その他のゲーム

ドラゴンクエスト5 徒然

 「まだクリアしていないのか!」とお叱りを受けそうですが、その通りです。外海に出ていないくせに赤い壺イベントをクリアするという快挙?を達成したり、双子のメッセージを聞くために全ての街や城で全ての人達と話をしたり、カジノでコインを荒稼ぎしたり、福引きで特賞を引き当てるまで延々とチャレンジしたりしていたので、とんでもなく時間をかけてしまっています。
 今回は少しツッコミどころを徒然と書きたいと思います。

 SFC版ではカジノは一箇所しかなかったのですが、DS版では2箇所になっています。それに伴って、ダブルアップで稼ぎやすいポーカーがオラクルベリーから移動されています。容易にダブルアップでコインを稼がせないためにそうしたのかな?と勘繰っているのですが、どのみちスロットの方が稼げるので構わないのですが。
 そのスロットでは1万枚を獲得しても、SFC版と違って超豪華版ファンファーレにお目にかかれなくなってしまいました。1万倍で獲得しなければ鳴らないのでしょうか?
 そのファンファーレで思い出しましたが、福引きで1等を取っても何も鳴らなかったのに、特賞だと超豪華版ファンファーレが鳴りました。それなら1等でもファンファーレを鳴らしても良かったと思うんですけどね。
 仲間になる人間や馬車はフィールド上の表示が8種類用意されているのに対して、仲間モンスターは4種類しか用意されていません。
 あとは、‥‥息子よ、未成年のくせに賭け事をするんじゃない!

2010年9月11日|

カテゴリー:ニンテンドーDS

零~月蝕の仮面~のバグの発表の行方

 零~月蝕の仮面~のバグの発表は、先日の予想通り、と言うよりも予想を右斜め上の方向に、重箱の隅を突くように騒ぎ立てておられます。それぞれの独善的持論とそれに対する正論は以下の通りです。


1,「不具合」と言う言葉を「問題」という言葉に置き換えて問題点をあやふやにする。

 と仰せですが、「不具合」とは状態・調子がよくないという意味、「問題」は困った事柄・トラブルという意味です。どちらの方がより重大に受け止められるかは火を見るより明らかです。そもそも「不具合」という言葉自体、日本的曖昧さを表しています。


2,ティアーズトゥティアラのバグを公表していない指摘に対して、全てのバグを公表するところではない、あっちもバグを発生させているのだから公平に公表しろというのは論点のすり替えである。

 と聞く耳を持っていませんが、そもそもこの管理者さんは零はプレイしていません。その一方でティアーズトゥティアラはプレイしています。つまり、ティアーズトゥティアラの問題についてこそより重大な認識でもって周知するべきではないでしょうか。アフィリエイトのためとはいえ、明らかな情報操作です。零は貶めても広告収入に影響がないので取り上げて、その一方でティアーズトゥティアラは売上に響くので取り上げない、というスタンスだというのは容易に想像がつきます。
 因みにティアーズトゥティアラのバグは、それを知らずにプレイしているとゲームの進行とは関係なく何十回とフリーズする可能性があります。


3,がんばる私の家計ダイアリーフォーエバーブルーでも交換になったのだから、今回も交換すべきである。特にやり込んでコンプを目指す人にとっては今回のバグは致命的である。

 コンプリート出来ないゲームは意外と多いのですが、何故これだけがヤリ玉に?それは兎も角、フォーエバーブルーでも交換が告知されるまで5日かかりました。このタイムラグの間にはバグの箇所の判明と共に(開発会社のアリカと発売元の任天堂との)費用分担の協議もあったものだと推測されます。今回は交換する程の重大なバグではないにしろ、結果交換の可能性はあります。
 但し、交換をアナウンスしても某サイトでは「交換告知まで時間がかかりすぎ」「ネットで非難が殺到したから渋々対応した」などとネガティブなことを言い出すでしょうが。


4,バグのある製品を作ったテクモも悪いが、それをちゃんとデバッグしていない任天堂も悪い。バグを知って売ったとすれば、任天堂はもっと悪い。

 これは微妙です。しっかりデバッグをしたにも拘わらず、ギリギリでテクも側が勝手に完成版を差し替えている可能性もあるからです。また、バグを知って売っているという可能性は考え難いです。事実、発売日直前に発売日を延期するということはスマブラX等でも結構行われているからです。


 ここで正論を発するより、某サイトのコメント覧から反論すればいいのでは、という意見もあるでしょう。それは尤もな意見だと思います。が、HDゲーム機+PSPこそがゲームの楽園と酔狂に曰っているところに正論を唱えても、難癖を付けて誤魔化すか、ブラックリストで排除されるだけで、でまともな議論は出来ません。実際、コメント覧はマンセーな方々で占められるようになってしまいました。

 ところで、いっそのことこれ(コンプリートの部分)を不具合とせずにネットで配信すると言えば良かったのではないでしょうか?「ネットに繋がっていないユーザーはコンプ出来ないじゃないか」という意見もあるでしょうが、実際そう言うゲームは結構存在しています。中には有料というのもありますので、あながち無茶な落としどころでもなかったでしょう。但し、今更この方法を採用することは出来ませんが。

 
 

追記

 某サイトの「問題」と「不具合」の言葉遊びは、コメント覧で工業系プログラマーからの正しい指摘を受けてしまったため、「お詫び」や「訂正」もなく無視を決め込んでいます。

2010年9月 8日|

カテゴリー:Wii(ウィー)

大神 10月発売

 2006年4月にカプコンから発売され、非常に好評を博した大神Wiiに移植されることが決定しました。日本では約14万本、海外でも20万本強程度ですので、売上的にはそれほどのものではありませんでしたが、購入者の満足度は極めて高かったソフトです。
 海外(欧米豪)では2008年に既に発売済みとなっていますが、この度日本でも発売することとなりました。しかし、エンディングのあとのスタッフロールがまるまる削除されているという奇怪な内容で、海外ユーザーも訝しんでいました。クローバースタジオが移植に関与していなかったからではないかという憶測もありましたが、事実は不明です。日本ではスタッフロールが復活することに期待したいです。
 今作ではWiiリモコンで操作することで、このゲーム独自のシステムでもある、和風テイストの世界を絵のように切り取り、その絵に筆で記号を書き込むことで、世界に直接影響を及ぼす「筆しらべ」が直感的に描けます。
 先着特典として、選りすぐりの名曲を62曲・48分間で収録したサウンドトラックCDが貰えます。確実に手に入れるために、是非とも予約をしましょう!
 発売日は10月15日、希望小売価格はPS2版は6800円(発売当時)に対してWii版は3990円と大変お買い求め安くなっています。尚、操作はWiiリモコン+ヌンチャク専用となりますので、クラシックコントローラ等は使用できません。

2010年9月 7日|

カテゴリー:Wii(ウィー)

快調!PSP

 PSPプレイステーションポータブルです。今回はPSP=ファンタシースターポータブルのことです。
 で、このファンタシースターポータブルですが、ポストモンスターハンターポータブル2ndGとして注目されていましたが、その戦略が見事にはまり、7月28日~8月3日集計のトップの初週34万本のヒットとなりました。これだけのヒットは一昨年のオシャレ魔女ラブandベリー以来の快挙でです。ソフトを多数輩出し、ゲームもそれなりに粒ぞろいの筈なのに、何故か売上に結びつかないセガですが、この辺でハーフミリオンぐらい売って貰って経営を少しでも楽にして貰いたいところです。
 2位にはゲームボーイアドバンス末期のソフトでありながらじわじわと売れ続けた続編、リズム天国ゴールドが21万本の売り上げを記録しました。GBA版は初週2.5万本、累計27万本でしたので、大躍進を遂げています。
 3位にはPS2に続いてのリメイクにも拘わらず、ミリオンがほぼ確実になったドラゴンクエスト5がランクイン。その下にはPS3Xbox360の合計で11万本を売り上げたソウルキャリバー4が続きます。尚、ソウルキャリバー4は海外では200万本越えのメガヒット中だそうで、日本のシェア低下に歯止めがかかりそうにありません。
 因みにWiiFitは今週もベスト10をキープし、3.2万台を売り上げていますが、一体いつまで売れ続けるのでしょうか?

2010年9月 7日|

カテゴリー:その他のゲーム

薄型PS3 いよいよ登場か!?

 昨年あたりから、省電力且つ薄型のPS3が登場するという噂が巷に流れていましたが、それがいよいよ真実味を帯びてきました。
 まず一つ目は部品メーカーからのリークです。それによれば今までよりもシュリンクしたCPUを大量に発注されたとのことです。
 そして、7月末頃からPS3の本体が品薄になりつつあるとのことです。これは販売店ではほぼこの状況に陥っており、1~2か月間は入荷がほぼ見込めないため、品薄が続くと予測されています。
 更に、ドイツのではありますが、Amazonで予約開始を受け付けています。価格は499ユーロ(日本円で約67300円(関税の関係で欧州では割高になっています))という価格も付けられていますし、Amazonが何の情報もない状態で商品を載せるとは考えにくく、信憑性は高いのではないでしょうか?
 未だベールに包まれている新型PS3ですが、体積だどれだけ小さくなっているのか、消費電力がどれだけ抑えられているのか、そして本当の定価はいくらなのか、気になるところがいっぱいです。
 Xデーは8月18日とも言われていますので、新型を買おうかどうか迷っている方は要チェックです。

2010年9月 6日|

カテゴリー:プレイステーション

ブルーレイの25倍! 商業化は数年後

 日立製作所三菱化学などが、高画質DVD規格ブルーレイディスクの25倍以上の記憶容量を持つ次世代光ディスクを開発し、2012年の実用化を目指しています。
 記憶容量は1テラバイトと格段に増えるため、映像用はもとより、ゲーム用としても映像をどれだけ垂れ流すようなソフトでも十分すぎる容量を兼ね備えています。逆に言えば、容量を満たそうとすれば間違いなく開発費を回収できないでしょう。
 大容量化は単に容量が増えるだけではなく、記憶密度が増えることにより読み取り速度の高速化の恩恵も受けますので、ローディング時間の短縮やディスク回転音の低減にも貢献します。
 気になる価格は未定ですが、ブルーレイディスクが3年前に比べて1/10に、ドライブが1/5に下落していることを考えると、2010年代半ばには十分手の届く価格になっているのではないでしょうか。そういう希望観測を踏まえると、過渡期のブルーレイは更に手を出しにくくなりそうです。まぁ今までの流れからいけば、新世代ドライブではDVDもブルーレイにも互換性を持たせるとは思いますが。

 その一方、フロッピーディスクドライブの生産がいよいよ終わりを迎えそうになっています。今でも官公庁を中心に需要がありましたが、原材料の調達コストなどを考えるとSDカードなどに移行せざるを得ないでしょう。
 十数年前までは大多数のアプリケーションはCD-ROMではなくフロッピーデスク(多いものでは50枚組!)で売られていました。他にも、ネット環境がないため、文書データなどのやりとりにも使っていましたし、100MBが十数万円もするハードディスク容量を増やせないため、アプリの回避先やバックアップとしても重宝していましたが、これも時代の波というものでしょうか。

2010年9月 4日|

カテゴリー:その他のゲーム

リズム天国ゴールド ファーストインプレッション

 前作のゲームボーイアドバンス版はプレイしていません。気にはなっていたし、手に入れるつもりだったのですが、市場が既にニンテンドーDSに移行していたため、私が探し始めた頃には既に店頭にはありませんでした。で、そのまま機会を逸してしまい現在に至ります。
 今作ではボタン操作からタッチペン操作へと全面移行したため、それを不安視するユーザーも結構居られたようですが、少なくともタッチペンでの操作は爽快です。但し、前作と比べるとどうかはわかりませんが。
 私はリズム感が無い方なので、なかなか先に進めないのですが、リズムを刻むだけなのに面白く、ついついやり込んでしまいます。この面白さは雑誌の誌面やCMなどの動画でも完璧には伝えられないでしょう。是非とも自身でプレイして体感して欲しいと思います。例え評価が“平凡”でも達成感がありますし、特に私は下手なだけにパーフェクトプレイなら痺れる快感が得られます。
 さて、あまりこのゲームにかまけていると、折角グランバニアに到着したばかりのドラゴンクエスト5のプレイが停滞しそうです。1日27時間くらいにならないものでしょうか。

2010年9月 1日|

カテゴリー:ニンテンドーDS