Wiiザッパー
明日5月1日に任天堂よりリンクのボウガントレーニングが発売されます。内容を端折って言えば、はじめてのWiiに収録されているクレー射撃のデラックス版という感じです。難易度設定などの細かなところも含めてこの作品のデキはかなり良いです。
しかし、その一方で見過ごしてはいけない点もあります。折角みんなで遊ぶモードがあるのにも拘わらず、それは順番にプレイして得点を競うだけなのです。これは非常に勿体ないと思いませんか?どうせなら全員が一斉に的を射抜いていけばその方がより盛り上がると思います。まさかWiiリモコン毎にポイント計算が出来ないと言うわけでもないのですから。
それともう一点、なぜこのソフト単体での発売がないのでしょうか?Wiiザッパー対応ソフトは既に同梱版が複数発売されています。それ以外にも対応ソフトで遊ぶためにWiiザッパーを単体で購入したユーザーもいるでしょう。それらを買ったユーザーがこのソフトを買うとなると、Wiiザッパーが余る可能性もあります。このソフトを単体で発売すれば、単純に2600円で売れるわけですから要らぬ出費を強いることもなかったはずです。それともそのユーザーはガンシューティングの入門編ソフトであるこのソフトは買わないと踏んでいるのでしょうか?だとしたら、その見通しは甘いと言わざるを得ません。それらのソフトを遊んでみたものの難しかったので、もっと簡単なものを試したいと考えるユーザーも居るでしょうし、ガンシューティングそのものを全て買っているユーザーが居るかも知れません。ただでさえWiiはアタッチメントが多いのですからその辺りの配慮もして頂きたいと思います。
2010年5月30日|
カテゴリー:Wii(ウィー)
マジコン対策最終兵器投入
先日発売されたメイドイン俺にかつてないマジコン対策が施されていたことが明らかになりました。これまではドラゴンクエスト5を始めとしたコード制御対策でしたが、これらはバイナリー変換などでことごとく突破されてしまいました。しかし、今回の対策では今まで使っていたROMとは異なるNANDメモリーカードという物理的対策を施されました。
NANDメモリーは読み書きの理論が全く異なるため、市場に流れている大半のマジコンではプレイ不可となっています。当然それを乗り越えるパッチも登場する可能性は否定できませんが、物理的な部分を無効にするためのプログラムを書き換える必要があるだけに一筋縄とは行かないでしょう。また、新マジコンもいずれ登場するでしょうが、誰でも手に入れることが出来た時期とは異なり、一般の人間にはおいそれと普及することもなくなるでしょう。今後この新メモリーが一般的になると、市場の損害も限定的になると思います。
ところで、ドラゴンクエスト9の発売延期がマジコン対策のためと言われていますが、ひょっとしてこの新メモリー登場を待っていたのかも知れません。まぁ、待っていた、と言うよりも7月なら十分な数を確保できるという意味ですが。
メーカーとしては「対策費<見込損害額」の差が大きいと判断したのなら、たとえ発売日を延期しても対策するのは当然でしょう。そして、発売日を延期させたのはおよそ20%ともいわれるソフトメーカーに一円も還元しないマジコンユーザーです。しかも、新メモリーのお陰で原料費が余分に必要になり、そのしわ寄せは回り回って善良なユーザーが負担することになります。マジコンユーザーはたばこと一緒で「百害あって一利なし」です。
2010年5月30日|
カテゴリー:ニンテンドーDS
ソフトバンクインベストメント
※お断り
今回の記事はゲームを行わず、独断と私見を多分に含んだ内容となっています。
先々週発売されたソフトの中で、“SBIグループ監修 はじめよう!資産運用DS”というソフトがあります。しかし、私は販売されていることすら記憶の彼方であり、推定実売数も四桁に届かないと目も当てられない状態となっています。
個人的には資産運用の前に、資産形成をしたいというユーザー向けにソフトを開発した方が、よっぽど売れると思います。
ところで、現在の屋号(会社名)はSBIインベストメントという名前らしいのですが、昔はソフトバンクインベストメントという会社名でした。と言えば思い出す人もいるでしょう。そうです、あの村上ファンドとライブドアを敵に回し、フジテレビの親会社のニッポン放送株争奪戦で暗躍した会社です。その時にホワイトナイトの名を借りたオオカミとなり、フジテレビジョン・ニッポン放送と組んでファンドの設立に漕ぎ着けました。
しかし、その時のやり方や北尾吉孝CEOの金の亡者っぷりから、イメージはあまり良くありません。そんな会社が監修したソフトで資産運用を指南されても、‥‥という抵抗感が働いてユーザーが増えなかったのでは、と分析するのですが、如何でしょうか。
尚、資産運用を行う時にポートフォリオが大切だといわれています。一箇所に資産を纏めてしまうと、いざというときに保全されなかったりして困るからです。だからといってろくすっぽ理解せずに株式・外貨・信託などに手を出すと、元本が保証されているわけではないので損をする可能性があります。更に多額手数料も必要となり、儲けるに至る人はほんの一握りと言えるでしょう。因みに儲けるのは元本が割れても損を顧客に押しつけ、手数料で利益を得ることが出来る元締め(証券会社や各種金融機関)です。
ですので、リスクを減らす為には預ける銀行を分散させるだけで良いのです。そして、必要に応じて定期にするのも良いでしょう。外貨預金も別に必要ありません。円の価値が高くなっても低くなっても、一般庶民は日本で生活する限り日本円で決済するしかないわけですから。
2010年5月29日|
カテゴリー:ニンテンドーDS
モノポリー
エレクロトニックアーツはモノポリーに関するゲームをXbox360・Wii・PS2等に展開することを発表しました。
新作ではミニゲームの導入するなど、ゲーム内容を刷新するとのことですが、個人的にはテンポを良くするとか、オンラインで遊びやすくするに留めて、基本的なところではボードゲームの雰囲気を周到して欲しいと思っています。
ところで、私は鉄道王(dBソフト:ファミコン)や桃太郎電鉄シリーズなどは対人間の方が楽しめるのですが、いただきストリートシリーズやモノポリーなどは対人戦では楽しめないのです。と言うのも、前者の場合賽の目に左右されることが多いのに対し、後者は増資する場所や交渉などの戦略性に富んでます。当然運の部分も大きいのですが、その戦略の部分で言い方が悪いですが、交渉を優位にするために騙すことも必要となります。ですので対人間だとどうしても気が引けますが、逆に対COMだと気兼ねなく叩きのめすことが出来ます。
交渉事で気が引けない、且つオリジナルに忠実なモノポリーを望みたいですが、こんな相反する課題を解消してくれるメーカーは現れるのでしょうか。今度の新作がそのようなものならそれだけで“買い”なんですけどね。
2010年5月28日|
カテゴリー:その他のゲーム
こども教育テレビWii
ホームメディアは、Wiiウェアでダウンロードできる家庭用学習ソフト「こども教育テレビWii あいうえ・おーちゃん」を、本日から配信を開始しました。
この作品は茶の間のテレビで、家族でワイワイ、ごっこ遊び感覚で3歳から親子で楽しめる学習ソフトです。ソフトには幼児期から小学校低学年までに身につけたい、感覚・社会・自然・言葉・数・知恵という6つのカリキュラムがあり、それぞれのゲームとドリルは子供の月齢に合わせてレベルアップしていくので、何度も楽しめる仕様となっています。基本セットと29種類の追加コンテンツから構成されていますので、茶の間に親子の豊かな会話が生まれ、知的好奇心や思考力を育む手助けをしてくれそうです。
価格は3種類のソフトと3人までカスタマイズできる自分のお部屋などが入ったゲーム本体が700Wiiポイント、各種追加コンテンツは200~400Wiiiポイントと手軽に購入できるような価格設定となっています。
しかし、ゲーム本体と追加コンテンツ29種類を全てをダウンロードすると9800円と割高になってしまいます。セット販売やダウンロード数による割引など、たくさんのコンテンツで学んでくれるユーザーを優遇する施策も必要なのではないでしょうか。
2010年5月28日|
カテゴリー:Wii(ウィー)
コナミの戦争ゲーム 発売中止
コナミデジタルエンタテインメントは27日、イラク中部・ファルージャで米軍などが行った市街戦の様子を扱ったゲーム作品の商品化を一時検討していたことを明らかにしました。同社は「新しいジャンルに取り組もうとしたが、社内外の声などを総合的に判断し、取り扱わないことを決めた」としています。ただ、実際には社内の声よりも社外の声、特に米軍として派遣されて犠牲になった遺族からの非難により中止したと思われます。
このゲームは「シックス・デイズ・イン・ファルージャ」という商標で、米国のゲーム会社が開発、コナミが商品化の権利取得を検討していました。
戦争ゲームは同社でもメタルギアソリッド4等を手がけていますが、その時はそれほど非難の声が挙がったわけではありませんでした。ところが、今回は「ファルージャ」「米軍」というような特定のの用語を出してしまったことにより非難が殺到したというところから、そのあたりの配慮に欠けていたと思います。その一方、何故他の戦争・戦闘ゲームは非難されずに、このゲームだけが非難されるのか、という感じがしないでもありません。
2010年5月27日|
カテゴリー:その他のゲーム
任天堂 決算発表
任天堂は平成20年3月期の決算を発表しました。売上高・営業利益共に3か月前の上方修正予想を上回り過去最高を更新しました。その一方、経常利益・(当期)純利益は過去最高を更新したものの、円高(ドル安)による為替評価損が影響して予想を若干下回りました。
昨年の期末配当は純利益の50%を基準に決定されましたが、今期末配当は営業利益の33%を基準にするため、予想配当よりも70円上がります。尚、2つの基準のどちらか高い方が配当になるという規定となっています。(単元あたりの期末配当額は11万2千円となります)
また、日本の売上は微増に留まったのに対し、海外は倍増に急伸しました。その為、海外比率は80%を超えるまでになりました。
更に、岩田社長は「中長期的に年間3億本のソフトが売れる市場を目指す」と語っておられましたが、宣言から僅か1年でその目標が達成されました(前期はGBAなどを含め2.07億本、今期は3.18億本と激増しています)。この3億本にはヴァーチャルコンソールやWiiウェアのダウンロード数は含まれていませんので、DS&Wiiのパッケージソフトだけに限れば前期比2倍超を達成しています。
来期の予想はDSは今期並に、Wiiは更なる躍進を予想しています。
尚、詳しい数値などは任天堂の会社情報「平成20年3月期 決算短信」に記載されています。
2010年5月25日|
カテゴリー:その他のゲーム
忌火起草 解明編
サウンドノベルの雄であるチュンソフトが開発元となって発売されたプレイステーション3用ソフト、忌火起草の完結版が発売されることとなりました。
しかし、対応ハードはなぜかWiiとなっています。
稼働率が下がっているとはいえ、プレイステーション2の方が売上が見込めると思うのですが、実のところはどうなんでしょうか。
プレイステーション2で発売する場合、プレイステーション3のユーザー層と被るため、(ガンダム無双では一応の成功を収めていますが、)あまり新規の顧客を取り込めないという思いがあるのかも知れません。
それにWiiといえば、ヴァーチャルコンソールがあり、そこにはサウンドノベルの草分け的存在の弟切草や様々なハードに移植&続編が作られたかまいたちの夜が配信されています。サウンドノベル未体験者をターゲットにその相乗効果を狙って、Wiiでの発売に踏み切ったのではないかと想像します。
さて、タイトルに“解明編”と銘打っているとおり、PS3版では明かされなかった伏線が解明されます。それ以外にもPS3版ではダウンロードコンテンツだったストーリーがはじめから収録されていたり、新しいシナリオが追加収録されているなどされているにも拘わらず、価格は7980円から6090円に値下がっています。
PS3版で消化不良だったユーザーも、ヴァーチャルコンソールでサウンドノベルにのめり込んだユーザーにも、そして、もちろんホラーサスペンスが好きな人にも楽しめると思います。
2010年5月24日|
カテゴリー:Wii(ウィー)
Xbox360に再びセットパックが登場
北米では先月、バイオハザード5と赤い本体とのバンドルパックが発売されたばかりのXbox360ですが、また新たな限定バンドルパックが発表されました。5月に北米で発売となるこの”Game of the Year”バンドルパックは以下のものが同梱される予定となっています。
・Xbox360エリート本体
・Halo3 & Fable IIのソフト
・120GBハードディスク
・ワイヤレスコントローラー
・有線ヘッドセット
・HDMIケーブル
これだけの豪華仕様ですが、価格は通常のXbox360エリートと同じ399ドルと据え置かれています。このバンドルパックは欧州以外の全ての地域で発売予定ということですので、日本でも発売される可能性があります。そうなれば、2008年11月に発売されたバリューパックのようにそこそこの底上げに期待が出来ます。
但し、同梱ソフトがバリューバックはエースコンバット6とビューティフル塊魂なのに対して、今回のバンドルパックはHalo3とFable2のままだとすれば、日本では今ひとつ伸び悩む気がします。バイオハザード5‥‥はさすがに無理でしょうが、もう少し日本向けの目玉ソフトのバンドルを期待したいと思います。日本でバンドルパックが登場すればの話なのですが。
ところで、こういうセットというのは抱き合わせ商法と同じ感じがするのですが、どうなんでしょうか?価格が据え置き&品薄でない、ということで違うのでしょうか。まぁ、ネガティブなイメージを抱かせないので構わないのですが。
2010年5月24日|
カテゴリー:Xbox360
クロスレビューの暗部
涼宮ハルヒの激動に続き、涼宮ハルヒの並列も安く手に入れられる機会に恵まれたため購入しました。今回は涼宮ハルヒの並列のファーストインプレッションをお送りする予定でしたが、詳しくは今後のレビュー(かなり先になる模様)で行います。ただ、かなり面白いです。ハルヒファンでゲームファンならこのゲームを遊ばなければ勿体ないです。
ところで、このゲームはファミ通のクロスレビューで何故か対象外となってしまいました。始めはサンプルが間に合わず次週以降に持ち越しだと思っていましたが、何週間経ってもレビューされる気配はなく、今度は紙面の関係で端折られたのかとも思いましたが、他のソフトはXbox360とPS3場合によってはPS2とのマルチで、複数列を占拠してレビューされていますので、それも考えにくいです。
可能性として、ファミ通のグラフィックス至上主義による「HD画質に相当しないものは減点+広告掲載に依るさじ加減」という暗黙の了解で、ゲーム性を無視して評価付けされた結果にセガが激怒して対象外になった。もしくはその結果をそのまま出すと読者からの支持が得られないと、ギリギリのコンプライアンスが働いて急遽対象外にした。という2つの理由が考えられます。
何れにしろ、ファミ通のクロスレビューは信憑性は兎も角、小売の受注や売り上げに大きく左右されるようになりました。しかし、当のクロスレビュアはこの重大性を認識しているのかどうかは知りませんが、いい加減なレビューが散見されています。
コナミから発売されている人気シリーズ、実況パワフルプロ野球がPS3で発売されない原因もここにあると思われます。もし、PS3版が発売されても、PS3版のクロスレビューでの評価が上がるわけではなく、逆にPS2版とWii版の評価が(PS3版との差別化だけのために)落とされる可能性があります。そうなると、PS3を持っているユーザーはPS3版を買うでしょうが、「PS2版と大差がない」というレッテルを貼られるでしょうし、PS2版かWii版を購入しようとしていたユーザーは「PS3版より劣る」という評価を見ると、購入さえ躊躇われます。
その結果、売上本数は2機種で発売されていたときよりも落ちる可能性もあります。わざわざ新機種で開発しても総合的に売上に結びつかないのであれば、開発にGOがかからないのも当然です。
因みにコーエーが比較的評価が高いのは広告掲載が多く、任天堂が注目タイトル以外評価が低めなのは、広告掲載が少ないのとティアリングサーガ事件が尾を引いている為です。そもそもファミ通は実売20万部程度の雑誌なんですよ?
2010年5月23日|
カテゴリー:Wii(ウィー)
アクトレイザー
先日ファイナルファンタジー4のレビューをしましたが、その原作(スーパーファミコン版)に大きく影響を及ぼしたゲームがあります。そう、それがアクトレイザーです。
アクトレイザーはスーパーファミコンが発売されて1か月も経たない内に発売されました。スーパーマリオワールド・ファイナルファイト・グラディウス3やスーパーファミコンの能力をまざまざと魅せつけたF-ZERO等のヒット作の陰に隠れてしまい、本体が普及していない段階での発売だったということもあり、一時ボンバザルとならんでワゴンセールの対象となりました。それでも一応40万本の売上がありました。
しかし、アーケード版と比べてファイナルファイトは2人同時プレイが出来ない・敵キャラの人数が少ない・ステージ数が減らされている等、グラディウス3に至ってはもはや別ゲームとなっている、という劣化移植が問題となりました。まぁ、オリジナルを知らなければ普通に楽しめますが。
それに対してアクトレイザーは絶妙な高難易度や地域毎の街の発展が、他の地域やアクションモードに影響を与えるクリエイションモードも秀逸で、諸手を挙げてお薦めできます。多少癖のある操作性と難易度なんかはすぐに慣れるので問題がありません。
そしてそれ以上にスーパーファミコンの能力を引き上げているのが音楽でした。同時に8音しか発せられないなどの制約がある中で、「カートリッジの中にオーケストラがいるかのよう」と言わしめました。事実植松伸夫氏はこのゲームの音楽に衝撃を受けて、開発が佳境に入っていたファイナルファンタジー4の音源ドライバを作り直す事態になりました。この事件がなければファイナルファンタジー4にあれだけの名曲が織り込まれることがなかったのかも知れません。
このゲームはヴァーチャルコンソールで既に配信されています。アクションがあまり得意でない私でもクリアできたゲームですので、是非ダウンロードして楽しんで欲しいと思います。
2010年5月23日|
カテゴリー:Wii(ウィー)
ファイナルファンタジー4 レビュー
遅まきながらファイナルファンタジー4のレビューです。
スーパーファミコン版はRPGの中で最もクリアしたゲームでした。ゲームスタートからエンディングまでを通してプレイしたこと二十数回を数え、最短プレイ時間5時間46分を達成しました。(ファミ通のやりこみ大賞にもビデオを送りましたが不採用でした。)
それほど熟知しているゲームなのだからプレイも簡単だろう、と思っていたのですが、なぜか戦闘バランスが高めに設定されているため、数カ所でしか行わなかったレベル上げを頻繁に行わざるを得ない事態となりました。DS版ファイナルファンタジー3はファミコン版未体験ながらもレベル上げをすることなくクリアできたのと対照的です。
戦闘のテンポも悪いですし、大人のリディアのグラフィックはダメダメですし。しかも、デカントアビリティは理解できないままでした。これでは折角の新要素の台無しです。
スーパーファミコン版ではきつめだった街やダンジョンの色遣いが、中間色多様で良くなったことは評価できますが、個人的には強くお薦めしたくないです。回避できない重大なバグもありますし。どうせならあまり期待は出来ませんが、ヴァーチャルコンソールでの配信を望みたいと思います。
2010年5月22日|
カテゴリー:ニンテンドーDS
Wiiウェアに販売本数の下限設定!?
Wiiウェアには、ダウンロードで得られた代金が任天堂から支払われる為の最低販売本数が存在するそうだということをGamasutraが発表しました。少なくともゲームデベロッパーの一社はこの数字に達成しないようです。一方の任天堂は個々の取引内容についてのコメントは差し控えています。
しかし、その一社というのがダウンロードされた回数が1回だとしたらどうでしょうか?そんなものに対してまでいちいち送金してたら、任天堂の手間と振込手数料などの経費で逆ざやになってしまいます。
ブログなどでアフィリエイトとかされている人ならご存じだと思いますが、それらの契約でも入金に最低値が設定してあります。それと同じことです。
当然、全く支払われるわけはなく、2か月分纏めて・3か月分纏めてって感じでの支払いになると思います。万一長期に渡って最低額に達しなくても、Wiiウェアのラインナップから外すときにはちゃんと清算されるんではないでしょうか。
ところで、それとは別に契約で場所代を差し引いてることも考えられます。サーバーやサイトの管理もタダではありませんので、例えば月2ダウンロード分は場所代として相殺している、という契約をしている可能性もあります。
何れにしろ、最低金額に達する程度のゲームを作らないことには制作費の回収もままならないというということは確かなようです。メーカーは市場のニーズに合った、最低限(じゃぁ志が低いので、それなり)の完成度のゲームを完成しなければならない、という警笛をクソゲーをWiiウェアに公開したメーカーが身をもって証明してくれました。これからWiiウェア向けのゲームを販売するメーカーは同じ轍を踏まないように気をつけましょう。但し、最低金額に達する程度だと、制作費も捻出できないとは思いますが。
2010年5月22日|
カテゴリー:Wii(ウィー)
ソニーがゲーム事業史上、最大規模の発表
ソニーが6月にロサンゼルスで開催されるコンピューターゲーム関連の見本市E3に於いて、E3に参加して以来、過去11年間行ってきた発表の中でも最大級にあたる発表を行うことを予告しました。
いったいどんな発表か気になるところですが、PSPのバージョンアップ(PSP-4000)やPS3の下位互換復活程度では過去最大とは言い難いです。
また、PSP2も、そろそろ出てきそうな雰囲気ですので、それほどサプライズではありません。これがPS4だと驚きますが、それだと現行ハードの寿命があまりにも短い上、ハードの性能だけでいえばライバル機種を抑えて最も高性能だけに、今の時期にこれ以上進化したハードを投入することを発表するのは得策とは思えません。
ゲーム事業から撤退、となると確かに驚きですが‥‥再来月まで発表を引っ張ることとは思えません。株価対策などの経営判断が絡んでいるので絶対ないとは言えませんが。
で、一番可能性があるのは、E3の展示面積が過去最大になる、ってオチで終わるのでは、と思っているのですがどうでしょう。先月も「大きな発表がある」と匂わせながら、結局PS2の価格改定(しかも海外のみ)という肩すかしを食らったばかりですから。
2010年5月21日|
カテゴリー:プレイステーション
ダウンロード販売と販売店の共存
Wii・プレイステーション3・Xbox360ではいずれもダウンロード販売が頭角を現しています。確かにパッケージソフトと比べると、その売上額は足元にも及んでいませんが、今後はダウンロード販売が急伸することも考えられます。
一昔前はネット通販もそれほど普及していませんでしたが、ネットオークション・Amazon・価格コムの登録ショップなどはいずれも躍進を遂げています。ゲームの場合は基本的にデータ(プログラム)さえダウンロードすれば遊べるため、ネット通販よりも安易に移行しかねない懸念もあります。
その懸念に対して共存を模索しているハードメーカーがあります。それは任天堂です。ダウンロードの支払い方法としてクレジットカード・ケータイ等もありますが、一番プッシュしているのがWiiポイントプリペイドカードで、それの販売場所はゲーム売り場です。実際、キャンペーンをはり、クラシックコントローラーをプラスして価格据置でWiiポイントプリペイドカードを売っていたほどです。Wiiポイントプリペイドカードの販売によりゲームショップの利益が生まれますし、パッケージソフトを売る機会もあるという循環も生まれます。一方のXbox360もマイクロソフトポイントをネットショップや郵便局など多彩な方法で購入することが出来ます。
しかし、残念ながらプレイステーション3はあまりゲーム店のことは考えていないように思います。確かに、プレイステーションネットワークカードはゲーム取扱店でも売られているようですが、残念ながら私は目にしたことがありません。おまけに、チャージの手間や有効期限など、面倒臭さがこの上ありません。結局クレジットカードで決済するのが一番手っ取り早いという結論になります。逆に言えば、クレジットカード未保持者救済のためのプレイステーションネットワークカードという位置づけかも知れませんが。
兎に角、ゲームの発信基地であるゲームショップとの共存を図るためにも、ゲームショップでのポイントの購入を主軸に置くような施策は必要だと思います。
2010年5月21日|
カテゴリー:その他のゲーム
Wii用スーパーファミコンコントローラー
私は予約などを有効活用しなかったため、惜しくもクラブニンテンドーの年間ポイントで400ポイントに届きませんでした。その為、早々に卓上カレンダーが届きましたが、400ポイント越えのプラチナ会員の内、Wii用スーパーファミコンクコントローラ型ラシックコントローラー(以下SFCクラコン)を選択されたユーザーにようやく配送が始まったようで、その様子が多くのブログで盛り上がっています。
ところで、スーファミ・64・ゲームキューブの各コントローラは非常に評価が高い一方、Wiiのクラシックコントローラーは今ひとつの評判です。クラコンしか知らなければそうでもないのですが、実際スマブラX等の従来ゲームならゲームキューブ用のコントローラの方が遊びやすいのは確かです。それにスーファミまで(平たく言えば殆ど)のバーチャルコンソールのソフトならボタン配置や持ち易さから、このプラチナ特典のSFCクラコンの方が確な筈です。(SFCクラコンとSFCコントローラが同一の操作感だと仮定して、現状SFCも現役稼働している私の感想です)
任天堂は評判が今ひとつのクラコンの改良版の制作は考えないのでしょうか?汎用性をもたせるために最大公約数的に作製されたとは思いますが、ここは再考願いたいですね。出来ればゲームキューブも遊べるコントローラとして。といってもあくまでもゲームキューブ用コントローラとは別物ですが。
それが望めないのであれば、実績のあるホリ辺りが作ってくれても良さそうなんですけどね。
2010年5月18日|
カテゴリー:Wii(ウィー)
DSテレビ 販路拡大
昨年11月20日に発売されたワンセグ受信アダプタ DSテレビがこの度任天堂の公式サイト以外でも購入することが可能になりました。但し、大手量販店などのネットショップ等のみの限定となっています。
しかし、購入手段が複数出来たこと、定価販売ではないので各店が価格競争できることなどは評価したいと思います。
ところで、メーカー以外からでも購入できるようになったのは良いのですが、果たしてネットショップはワンセグ視聴可能エリア外であった場合、販売を見合わせるような手続を講ずることは出来るのでしょうか?おそらく注文があれば、そういうことを確かめることなく販売してしまうと思います。
それよりも、ワンセグ視聴可能エリアにあるゲームショップで販売できるようにした方が、手軽に買えるという意味も含めてよっぽど良いような感じがします。尤も、どれほどのゲームショップが受注するのかは未知数ですが。
2010年5月17日|
カテゴリー:ニンテンドーDS
Wiiウェアは降格処分?
Wiiウェアの3月の発売タイトルは10タイトル、4月の発売タイトルは8タイトル(の予定が)あります。これはWiiのパッケージソフトタイトル数(3月14タイトル・4月12タイトル)とそれほど差がなく、ユーザーからすればWiiウェアがこれほど増えるとは想像していなかったと思います。これ以外にもバーチャルコンソールでの新規配信もありますが、この項目では取り扱いません。
ところで、WiiのソフトはPS3やXbox360に比べると評価が抑えられることがあります。ファミ通を始めとしたグラフィック至上主義者によるネガキャンという面もありますが、それを考慮してもやはりWiiには駄作の割合が多めというのも確かです。その一番の原因は「本体が普及しているWiiなら手を抜いてもある程度売れるだろう」といった思惑で小遣い稼ぎの感覚で制作されているソフトが少なからずあることです。
こういったゲームのお陰で最近発売された朧村正や428のようにしっかりと制作させれているゲームまで「Wiiで作られたゲームだから」というレッテルが貼られているのではたまったものではありません。
そのあたりを任天堂が懸念しているかどうかは知りませんが、本来パッケージソフトとして発売する予定だったもののうち、パッケージソフトとしてはとても合格点を得られないもの中から、容量が少ないもの・受注がとれそうにないものをピックアップし、Wiiウェアに鞍替えを打診している可能性があります。
こうすることにより、パッケージソフトの全体の評価の底上げを行えたり、流通の不良在庫の減少に貢献できます。一方、Wiiウェアの評価は多少下がりますが、元々パッケージソフトに比べて完成度が劣っているということや、価格設定が安いと言うこともありので、それほど目くじらを立てるほどでもないでしょう。
今後も出来の悪い・手を抜いているゲームはどんどん降格処分してもらいたいですね。メジャーのようなゲームをユーザーが掴まされなくて済むように。
2010年5月17日|
カテゴリー:Wii(ウィー)
ドラゴンクエスト5発売日決定
スクウェア・エニックスから発売が予定されているニンテンドーDS版ドラゴンクエスト5 天空の花嫁の発売日が7月17日に決まりました。一般的に遅めの期末考査(期末テスト)の公立高校でも考査が終わっている時期ですので、じっくり遊ぶことが出来るでしょう。尚、価格は前作(DS版ドラゴンクエスト4)と同じ5480円となっています。
ドラゴンクエスト5は4年前にプレイステーション2にてリメイクされていますので、その期間の短さから売上が伸び悩む懸念がある一方、テーマの秀逸さからDS版でも引き続き好調な販売が期待されている向きもあります。
DS版ドラゴンクエスト4では無理に3D化しないで、疑似3D化に留めることによりゲーム性が十分に再現されてました。今作でもその方向性のようなので期待したいと思います。
ところで、このペースだと天空三部作のトリを務めるドラゴンクエスト6は早くても12月になりそうです。そうなると、新作のドラゴンクエスト9は2008年どころか、2008年度も絶望的‥‥とネガティブに考えてしまうのは早計でしょうか。
2010年5月17日|
カテゴリー:ニンテンドーDS
韓国のWiiの発売日が決定
何となく急な感じですが、韓国で発売されるWiiの発売日が決定しました。発売日は10日後の4月26日、価格は22万ウォン(約22000円)となっています。
先日急激なウォン安の影響を受けてか、PS3が4万ウォン(約40000円)、PSPが2万ウォン(約20000円)の値上げが発表されたばかりです。そこへ来て割安の価格発表が出来たことはWiiにとって追い風となるでしょうか。
一方で、業界からは不満の声が上がっています。主に、ソフトウエアが(違法コピーに慣れ親しんだ韓国人からすれば)高いこと、ニンテンドーDSでも任天堂が発売元になっているソフトが市場を寡占していること、現地開発の支援に消極的なことが上がっています。
しかし、ソフトウエアの価値を見下しすぎた歴史に問題があり、クリエーターが作品を作った対価を作品の原価に上乗せするのは至極当然なことです。もし高すぎると考えるなら購入しなければいいだけの話です。但し、違法コピーで遊ぶのは御法度ですが。
任天堂の寡占状態は日本でも問題になっていましたが、それはサードメーカが努力することで解消されることですし、現地法人の開発力についても、あまりにネットゲームに注力しすぎた為、パッケージソフトの開発力が劣ってしまっているだけで、すぐに追いつくでしょう。そもそも韓国でネットゲームが流行り、パッケージソフトが衰退したのも、違法コピーのせいでクリエーターがパッケージソフトの開発ではおまんまを食っていけなくなったことが原因なのですから。
2010年5月16日|
カテゴリー:Wii(ウィー)
立体ピクロス レビュー
このゲームのお陰でこの2週間、1日10時間もプレイしていました。えっ?仕事?‥‥かなり積んでます。今週~来週はどう考えても地獄。(ToT)
立体ピクロスの凄いところは、平面のピクロスを立体にしても、ゲームシステムをややこしくしなかったことです。例えば落ちゲーとして有名なテトリスも単純明快なルールでしたが、それを模倣したゲームの殆どはルールを複雑にした結果、面白さを損ないました。クラックスやブロックアウトなどはその典型ではないでしょうか?逆に、Dr.MARIOやぷよぷよ等はルールを複雑にせずに新しい楽しさを提供したゲームとなっています。そして、立体ピクロスはまさに後者の事例に当てはまります。1列の数字を一つにしているので、ある意味平面のピクロスより簡単になっています。おまけに1列のマス(ブロック)の数は最大10個までとなっているため、解くための定石も少ないですし。但し、数字の見落としが増えたせいか、解くのに結構時間はかかってしまっていますが。
ピクロスDSでは15マス以上のステージになると削り間違いが多発してしまったので、クラシックスタイル(ボタンでの操作)でゲームを進めてしまいましたが、この作品では先にも述べたように最大10マス、しかも削る数を書いている場所も不要ということもあり、ブロックの大きさが大きく、削り間違いはかなり減りました。尤も、立体ピクロスではタッチペンでの操作しかできませんし、従来方法の操作では逆に不便そうですが。もちろん、操作性が悪ければ話になりませんが、この操作性も非常に最適化されています。見やすさはもちろん、十字キー(左利きの場合はXYボタン)で操作を選べたり、連続で色付けor削りが出来たりと、ストレスなく操作ができます。
不満点があるとすれば、天地に360度回転できないのと、天地方向からの断面図を見ることが出来ないことくらいです。回転は仕方がない部分もありますが、断面は見れるようにして欲しかったですね。
あと、時間制限。★が貯まらなくても良いので、最後までプレイさせて欲しかったです。これのお陰で何回最初からやり直す羽目になったのやら。(そして同じところで詰まって時間切れ)勘に頼って削ってはこのゲームの醍醐味を失うのは嫌なので、真面目に解いているので尚更です。
収録パズル数は約370個、それ以外にWi-Fiで毎週5~7個(今後はもっと増減する可能性アリ)配信される上、エディットで自作の問題が(意外にも平面ピクロスよりも)簡単に作れます。更に自作のパズルをコンテストに応募することも出来ます。因みにエディットで作るとき、本体と離れているブロックを作ることも出来ます。取り敢えず上下左右に繋げて作り、あとからいらない部分を削ると、宙に浮いたブロックの完成です。
平面パズルから脱却したお陰で紙上では味わえない面白さを誰にでも簡単に味わえる立体ピクロスは3800円で売られていますが、はっきり言ってこれだけ楽しめてこの価格なら破格でしょう。
2010年5月16日|
カテゴリー:ニンテンドーDS
Wiiウェアの売上が急伸
Wiiウェア『Strong Bad’s Cool Game for Attractive People』の発売元であるTelltaleはアップデート後に売上が2倍以上になったと発表しました。
同ソフトはWiiが先月のアップデートでSDカードからWiiウェアを起動することが可能になったことをうけて、売上が2倍以上になったということです。Wiiの容量不足が解消されたことにより、すぐさまこういった成果が出たというのは、一つの事例だとしても頼もしいでしょう。現に家電量販店などではWii本体の新規購入の際に、8GBを中心にのSDHDカードの売れ行きが急増しています。
たとえ、容量不足のために消したWiiiウェアやバーチャルコンソールが無料で再ダウンロードできるとはいえ、消去という行為そのものに抵抗感があるユーザーも多かったということでしょう。因みに私もそのひとりです。また、これを機に今まで控え目だった64やPCエンジン CD-ROM2のラインナップが充実するのではないでしょうか。
2010年5月15日|
カテゴリー:Wii(ウィー)
ディズニーランドにもDSの波
任天堂は東京ディズニーリゾート内商業施設「イクスピアリ」でニンテンドーDSを使った店舗などを案内するサービスを始めると発表しました。店舗やレストランの情報、映画館の上映予定などを検索できるほか、地図を使った最短ルートの検索サービスなどを提供します。また、最大16人までの位置情報交換・伝言板としても使えます。DSは初代DS・Lite・DSiのどれでも利用可能ですが、電源を切ると再度ダウンロードし直さなければいけません。このあたりの仕組みはダウンロードプレイなどと同じですね。
ところで、東京ディズニーリゾートというのは俗世間を排し夢の国を演出しています。そのため、ゲーム機や携帯電話なども出来るだけ持ち込んで欲しくはないはずでした。待ち時間でさえも景色を楽しめるように配慮されていますし。
しかし、現実的には押さえ込むことは不可能な状態です。ならば待ち時間では特に利用されているアイテムであるニンテンドーDSにスポットをあて、逆にそれをこの施設内に相応しい使い方に利用できないかという逆転の発想が閃いたのではないでしょうか?これを利用している間はゲームも出来ないですしね。
このソフトは任天堂が開発に関わっているため、直ぐにというわけにはいかないでしょうが、何れ携帯電話でも何らかのサービスが利用できる日が来るかもしれません。
尚、携帯電話でも公式サイトを見たりは出来ますが、契約もせずに通信費が無料で見れる今回のサービスは、携帯でウエブを利用できない人等にとっては十分利用価値があるのではないでしょうか。それに位置情報交換・伝言板が気軽に出来るのも便利ですし。
2010年5月14日|
カテゴリー:ニンテンドーDS
大合奏!バンドブラザーズDX
前作が登場して早3年強、ニンテンドーDS本体の発売と同時に発売されましたが、購入者の満足度とは裏腹に、タッチペンの面白さが当時はまだ浸透していなかったことと、同じタッチペンならさわるメイドインワリオなどの方が知名度が高かったことなどがあり、17万本ほどの売上にとまりました。しかし、満を持して続編が登場することになりました。
タッチペンによる直感的な操作や、セッションプレイ等の特徴はそのままに、さまざまな部分がパワーアップしています。
楽器は前作と同じように多様な楽器を演奏できます。また、楽曲はさまざまなジャンルから新たに30曲以上が収録されています。また、楽器による演奏だけでなく、楽曲に合わせて本体のマイクに向かって歌うことも出来ます。
更に、Wiiと連動してテレビを使ったセッションプレイも可能になります。DS(特にLite)では音量不足のため楽しめなかった方にとっても嬉しい仕様になりました。尚、これをプレイするためには、Wiiショッピングチャンネルから大合奏!バンドブラザーズDX スピーカーチャンネルをダウンロードする必要があります。
おまけに追加楽曲の追加方法にも朗報です。前作も楽曲の追加は出来ましたが、それをするには大合奏!バンドブラザーズ 追加曲カートリッジ(送料込み:2800円)を購入する必要がありました。しかもオンライン専売ですので、気軽に手に入りませんでした。おまけに追加曲カートリッジの楽曲の点数は記録されませんでした。
しかし、今作では用意された200曲以上の中から最大100曲をセレクトしてWi-Fiを通じてダウンロードすることが出来ます。もちろん無料です。自宅にインターネット(Wi-Fi)環境がない場合、DSステーションでもダウンロードは一応出来ますが、手間はかかってしまいます。尚、一度ダウンロードした楽曲は削除できない仕様のようですので、手当たり次第取り込んでしまうと後悔する事態になるので、注意が必要です。
2010年5月14日|
カテゴリー:ニンテンドーDS
FF7がゲームアーカイブスに登場
プレイステーション3のゲームアーカイブスにRPG屈指の完成度を誇るファイナルファンタジー7インターナショナルが登場しています。既に配信されていますので、PS3を持っていてファイナルファンタジー7を未体験という方は是非プレイして欲しいです。また、初代プレイステーションのゲームですので、PS2で発売されたファイナルファンタジー10以降のグラフィックに比べるとかなり劣りますが、グラフィック=ゲームの面白さではありませんので、念のため。
しかしこのゲーム、ダウンロード価格が1500円とかなり高めになっています。他のソフトが600円とかで配信しているのと比べても、強気の価格設定です。中古ですがパッケージソフトを購入しても2000円強で買える(そして1000円前後で売ることも出来る)ことを考えても、もう少し安くても良かったのではないかと思います。まぁ、アーカイブスのゲームはPSPでもプレイできますので、選択肢としてはアリですので、このあたりはユーザーの判断に委ねられると思います。
また、今後ドラゴンクエスト7なども登場する可能性もありますし、スクウェア・エニックスとしてはこういうところでも利益を上げたい(ぶっちゃけて言えば中古の市場価格なんて知ったこったない)のでしょうが、どうせならFF7のリメイクをPS3やWii、若しくはPSPで発売した方がよほど儲けに繋がるような気がします。
2010年5月13日|
カテゴリー:プレイステーション
レイトン教授と不思議な町 欧州でも人気に
一昨年に発売されたレイトン教授シリーズの第1弾、レイトン教授と不思議な町が海外でも人気になり、出荷本数は既に159万本に達しています。日本でも93万本近くを売り上げているため、全世界で250万本ほどが市場に出回っていることになります。更に、欧州の主要5か国(英・仏・独・伊・西(スペイン))では発売して3か月が経過しても月間ベスト10に入るなどブレイク中ですので、海外200万本も射程圏内となっています。ただ、その一方で北米はあまり芳しくないようですが‥‥。
海外では第2弾の悪魔の箱以降はまだ発売されていないため、発売されればこれのヒットもほぼ間違いないでしょう。しかし、このゲームといい、クッキングママといい、海外を想定していなかったものが当たる一方、モンスターハンター等海外も視野に入れたものが外れるなど、何が当たるか分かりません。取り敢えずローカライズに多少の費用をかけて海外市場にどんどん投入してみても良いのかも知れませんね。ミドルリスクハイリターンなら価値はあると思います。
この欧州を中心に十分に売り上げが見込めることも後押しとなり、レイトン教授の新3部作にゴーサインがでたのではないかと勘ぐってしまいますが、まぁ、企業が利益を追求するのは基本的に良いことですし、ゲームの質を落とさずにシリーズ化してくれるのならユーザーとしても安心して購入できます。白騎士物語は(国内販売だけでは)赤字のまま終わりそうですので、レイトン教授はレベルファイブの看板タイトルとして、稼ぎ頭として君臨し続けて欲しいところです。
2010年5月 9日|
カテゴリー:ニンテンドーDS
ぷよぷよ!が4機種で登場
ぷよぷよ!が発売されて早17年が経ちましたが、今でも尚高い人気を誇っています。そのロングセラーを記念してWii・PS2・ニンテンドーDS・PSPの4機種にてぷよぷよ!スペシャルプライスを2800円という破格で6月19日に発売されます。
今作でのテーマは“お祭り”で、ぷよぷよ・ぷよぷよ通・ぷよぷよフィーバー・だいかいてん・でかぷよなど、計12種類のモードが用意されています。
尚、ニンテンドーDS版の対戦中に切断した場合、双方のレーティングが変動していましたが、今作では意図的に切断したプレーヤーのみが変動する仕様に変更されたことにより、一般ユーザーが被害を被らないように配慮されています。
ところで、このゲームはもともとファミマガ誌上で一般募集したゲームコンテストの入賞作品などをシリーズ化したファミマガDisk第5弾としてファミコンのディスクシステムのソフトで発売されました。当然、既にゲーム市場はスーパーファミコンに移りつつある時期ですので、既に死に体と化していたディスクシステム用のソフト、しかも書き換え専用とあっては、たとえ500円と言えどもファミマガ読者を除いてはまったく売れませんでした。
しかし、アーケード版、メガドライブ版と移植を繰り返すごとに進化をし、人気を得ることが出来ました。特に、スーパーファミコン版のす?ぱ?ぷよぷよは170万本を売り上げる大ヒットを記録しました。尚、メガドライブ版はヴァーチャルコンソールでも配信されています。
2010年5月 9日|
カテゴリー:ニンテンドーDS
続・海腹川背狂想曲
前回にも大々的に取り上げた海腹川背Portableですが、Amazonでは発売10日で早くも50%OFFの投げ売り状態になりました。そのAmazonのカスタマーレビューでは92人中86人が最低評価を下すなど、売上以外での話題作りが着々となされています。
その売上以外の部分で盛り上がっているのがPSP体験版配信ランキングです。1位の無限回廊、2位のモンスターハンターポータブル2ndGに続き、3位にランクインしています。
無限回廊は売上的には今ひとつですが、大量にCMを投下したお陰で知名度は上がっています。それで試してみるユーザーも多いのでしょう。MHP2ndGは言わずもがな。そして3位の海腹川背Portableです。このソフトはCMをしていたわけでもなく、知名度も決して高いわけでもありません。しかし、様々なゲームサイトに取り上げられてしまったせいで、興味本位で体験版をダウンロードしているのではないでしょうか。但し、あの出来では販売まで結びつかないとは思いますが。
一方の無限回廊の場合、ダウンロードをしてみたものの、思いの外の敷居の高さに、これまた販売に結びつき難いようです。
ところで、この体験版というのは諸刃の剣で、良いゲームの場合は口コミと並んでユーザー層を広げるツールとして計り知れない効果をもたらすことがあります。しかし、前評判の割に今イチだったり、体験版で満足してしまうと売れなくなってしまうという側面ももっています。実際、「購入に繋がるどころかマイナスの影響も出る可能性があるため、今後も体験版の配信はしない。」とゲームの完成度が低いことを、自ら認めるような発言をしているメーカーさえもあります。
そう言う意味ではマーベラスエンターテイメントは一欠片の良心が残っていたのかも知れません。と良い方に解釈しておきます。
2010年5月 8日|
カテゴリー:プレイステーション
テイルズオブ 3作を発表
バンダイナムコの看板RPGとなっているテイルズオブシリーズの新作が発表されました。
まずは、完全新作のRPGとしてWiiからテイルズオブグレイセスが発売されます。「これからはWiiをマザーシップとして開発していきます」と明言していますので、力の入った作品に仕上げてくれるのではないでしょうか。発売時期は今冬となっています。
PS3にはXbox360で発売されたテイルズオブヴェスペリアの移植が発表されています。ほぼベタ移植ながら新イベント・新キャラを潜り込ませた完全版となる模様です。Xbox360を所持していなくて涙を呑んだユーザーのみならず、既にプレイ済みのユーザーも再度楽しめるのではないでしょうか。
今回の発表を含めてここ数年の傾向として本編の新作はWii・Xbox360・DSに、移植作はPSP・PS2・PS3に、という線引きが出来つつある感じがします。
また、ジャンルを変えた対戦アクションとして、PSPからテイルズオブバーサスが発売されます。ディシディアファイナルファンタジーの大ヒットをうけて急遽開発した‥‥訳ではないと思いますが、テイルズオブシリーズで生み出した数多のキャラクターを異種格闘させるスタイルは大乱闘スマッシュブラザーズ等、それほど多くでていませんので、このゲームも人気が見込めるのではないでしょうか。
他に、テイルズオブヴェスペリアの映画化も併せて発表されています。
2010年5月 8日|
カテゴリー:その他のゲーム
期待の新作!! 朧村正
久々に力の入ったアクションゲーム、朧村正が4月9日にマーベラスエンターテイメントより7140円で発売されます。初回出荷3万本には漏れなく全長1m71cmもある屏風型リバーシブル絵巻が特典として付いてきます。但し、1ページの大きさは大凡B4サイズを少し縦長にした程度(375×214mm)ですので、無茶苦茶持ち運びに不便というわけではありませんが、Wiiの本体の外箱並みの面積ですので、袋に入れてもらわないともって帰ってくるときにかなり目立っちゃう可能性もあります。自転車だとかごに入れると角の部分が潰れてしまいかねませんし。
ゲーム中で会話が発生したり、マルチエンディングだったり、レベルの概念があったりしますが、基本的にはアクション要素の方が強いです。ただ、アクションがそれほど上手ではない人でも剣豪気分の味わえる無双モードを搭載していますので、普通に攻略する分にはそれほど苦労はないと思います。また、それでもクリアできない場合は、レベルを上げることにより能力を上げると攻略も楽になると思います。一方、アクションに自信のある人は修羅モードで腕を磨くことも出来ます。しかし、この2つのモード、難易度に差がありすぎです。(^^;
操作性の良さやグラフィックの綺麗さはもとより、ロード時間を感じさせない読込技術も素晴らしい。小規模の開発会社(ヴァニラウェア:資本金300万円)でもこれだけの仕事が出来ると言うことは予算縮小が叫ばれている現場としては光明だと思います。ただ、これだけの良作でも売り上げに結びつかないという厳しい現実を突きつけられる可能性もありますが。
尚、コントローラーはクラシックコントローラ・ゲームキューブコントローラ・ヌンチャクに対応していますので、好きなスタイルでプレイすることが出来ます。
2010年5月 7日|
カテゴリー:Wii(ウィー)
韓国版Wii公式サイト開設
韓国任天堂は公式サイトにてWiiの公式サイトを開設しました。但し、中身は日本のものをそのまま韓国語に訳したような簡素なページで、ソフトの紹介などもなく、まだ本格的なものではありません。
このサイトではCMも公開されていて、Wiiリモコンを振ったりするだけのコンセプトCMに仕上がっています。どうやらCM展開としては日本と同じような感じで進められるようです。
14日に何らかの発表があるらしいので、ひょっとして価格や発売日が明らかになるのかも知れません。
ところで、韓国では既にWiiの海賊版(違法コピー)ソフトを起動させることが出来るWiiKeyが既に出回っています。既にニンテンドーDSでもかなりの実害が出ています。Wiiではどれだけ被害が抑えられるか注目されています。
尚、日本でもWiiKeyは出回っていますが、このチップを装着することによる(アップデートが出来ない等の)プロテクトや、日本人のモラルの高さのお陰で実害を最低限に抑えています。因みにプロテクトの弱いPSPは結構違法コピーが蔓延っています。この辺りは、一部を除くPSPのソフトの売れ無さ具合からも容易に推測できるでしょう。
2010年5月 7日|
カテゴリー:Wii(ウィー)
サルゲッチュGP レビュー
今回はいつもと毛色を変えたレビューをお送りします。
先月まで携帯電話はツーカーを使っていましたが、サービス終了に伴いauに変更しました。当然機種も変更したわけですが、その機種には予めミスタードリラーと共にサルゲッチュGPがプリインストールされています。
プレイステーションではアクションゲームとしてそこそこの知名度を誇っていました。それが一転して携帯電話のアプリとして登場したわけですが、ハッキリ言ってストレスの溜まるゲームです。
方向キーを押すと直ぐにカートの向きが変わるのでレスポンスが悪いわけではないのでしょうが、それから実際に曲がり始めるまでのタイムラグがあり、しかもそれが許されるレベルを超える遅延です。レースゲームとしては失格です。
折角携帯電話での操作を考慮してアクセルキーを押さなくても走り続けるなどの配慮がなされているのに、レースゲームの根幹となる部分が出来ていないとなると台無しです。こんなものに暇つぶしのためとは言え月額315円も散財するのはドブに捨てるようなものです。無料のアプリでももっとストレスの溜まらないゲームは沢山存在しています。
ただ、これで1つわかったことは、携帯電話が携帯ゲーム機を脅かす存在と言われて久しいですが、画面表示は兎も角、操作性に於いてはまだまだ大きな隔たりがあります。PSPもまだまだ安泰でしょう。
2010年5月 4日|
カテゴリー:その他のゲーム
Xbox360 国内100万台突破
海外(特に北米)では好調に普及しているXbox360ですが、日本国内では漸く100万台を突破しました。前世代のXboxの負の遺産を受け継いでしまったため、かなり伸び悩みましたが、フェードアウトするどころか、毎年売上台数が右肩上がりで増えていき、発売開始から172週目で100万台達成の偉業を達成しました。尚、100万台達成速度としては最も遅い到達となっています。(PCエンジン CD-ROM2も同じくらいの遅さだとは思いますが、如何せん記録にないので除外しています)
尚、現世代の他のハードの100万台到達までの期間は、以下の通りとなっています。
DS 4週
PSP 14週
Wii 6週
PS3 36週
一方その100万台突破は36週と、前世代では負けハードだったゲームキューブの17週をも大幅に下回る速度で推移していたプレイステーション3も無事300万台を突破しました。Xbox360同様、テレビの買い替えなどにより、これからも徐々にPS2からの移行組などが増えていくことでしょう。PS3の次世代機は2016年以降の発売とSCEの元幹部が明言しているので、PS3は現行機として長く使うことが出来るでしょう。尤もソ○ータイマーが起動しなければの話ですが。PS2のように買い替えを強いられるようでは‥‥
2010年5月 2日|
カテゴリー:Xbox360
MHP2ndG 初期出荷抑制
3月27日に発売されたモンスターハンターポータブル2ndGはネットオークションで2日現在6000円台での取引と徐々に落ち着いていますが、今週だけでかなりの数が出荷されるため、品薄は解消される見込みです。もう少し待てるのなら、わざわざ高値で、しかも送料や振込手数料を負担してまで購入する必要はないでしょう。因みに、ネットオークションでは一時1万円を超える価格で取引されていましたが、その一方で発売1週間ほど前にAmazonで23%OFFで売られていたりしています。
ところで、このソフトは初回70万本しか出荷されませんでした。当然もっと生産できましたし、もっと売れることも判っていましたが、敢えてセーブして出荷しました。それはなぜでしょうか。
巷では品薄による購買意欲促進(品薄商法)と言われていますが、実際は決算を見越してのことでした。カプコンの2007年度の売上は非常に好調に推移しました。しかし、ここであまり多く売りすぎてしまうと来年度には2006年度と比べて良くても、2007年度と比べると業績ダウンということになると、対外的に印象が悪くなります。その対策として2007年度の売上を減らし、2008年度へ売上を計上するために、モンスターハンターポータブル2ndGは出荷調整されていまいました。
この生産調整は何もモンスターハンターポータブル2ndGだけで行われているわけではありません。
2010年5月 2日|
カテゴリー:プレイステーション
二ンテンドーDS 上位機種登場
今年度中にニンテンドーDS Liteの上位機種であるニンテンドーDS Riseが発売されることがわかりました。価格は未定ですが、Liteと同じぐらいになるようです。また、まだ発表されていませんが、それに併せてLiteも多少値下げされる可能性がありそうです。カラーバリエーションはシルバー・ローズピンク・ディープブルーの3色の予定です。
本体の大きさは現状とほぼ変わりませんが、画面が3.2インチと大きくなり、見易くなっています。但し、発色数・解像度共に現行機種と変化がありません。ヒンジ割れが心なしか多かった反省からか、少し太めになっています。バッテリーはLiteと共有ですが、同等輝度の場合バッテリーの持続時間は1.2~1.4倍長持ちになっています。
そして一番の目玉はゲームボーイアドバンスのカセットスロットが左に移動したことで、GBAのカセットがはみ出さずにすっぽり納まるように改良されていることです。GBAのソフトは多少重さが異なるので、Riseを持った時に左右のバランスが微妙に変わりますが、数グラムもないのでそれほど影響はないようです。尚、ソフト未装着状態の場合は、Rise専用GBAコネクタカバーを装着することによりバランスが保てる仕様です。
尚、似たようなことを考えているサイトやブログは結構ありまが、ニンテンドーDS Riseはエイプリルフールネタですので、くれぐれも任天堂にお問い合わせ無きよう、宜しくお願いします。
2010年5月 1日|
カテゴリー:ニンテンドーDS
PS2 値下げ
プレイステーション2はアメリカで129ドル、欧州では129ユーロで売られていましたが、4月1日よりそれぞれ99ドル、99ユーロとそれぞれ23%程の値下げに踏み切ります。
前にも書きましたが、海外では現世代機へのシフトが早く進んでしまっているため、ドル箱のPS2市場が思ったいた以上に急速に減退しています。そのためテコ入れの意味を込めての値下げだと思われます。
しかし、日本では16000円のままで、北米の99ドル(約9800円)に比べてかなりの割高となっています。現行価格になってから2年7か月(この間モデルチェンジあり)の間価格改定していませんし、日本のPS2市場の縮小スピードは織り込み済みだとしても、日本でもテコ入れを望むユーザーも少なからずいます。何より、買い替え需要に応えるためにも、日本でも海外同様の処置を望みたいです。
ところで、SCEは3月中のプレイステーション3の出荷を抑えていました。そのため、少なからずのチャンスロスを発生させてしまっていましたが、どうやらHDD容量UPのためではなかったようです。ひょっとして2009年度第1四半期を黒字にするための生産調整をしたかっただけなのでしょうか?
2010年5月 1日|
カテゴリー:プレイステーション

