ニンテンドーDSソフトレビュー日記

最新情報

グランツーリスモ5プロローグ

 初週10万本、翌週3万本を売り上げ、早くもプレイステーション3の歴代売上トップ10に名乗りを上げました。しかも、このランキングにはオンライン販売は対象外とのこと。ということは更に売上が上積みされると思われるのですが、果たしてどうでしょうか。
 グランツーリスモ5プロローグのパッケージ版は定価4980円の値付けがされています。これをベータ版のくせにと考えるのか、ブルーレイの熟れていないメディアの割に割安で、戦略的な価格設定だと考えるのかは兎も角として、一方のダウンロード版は4500円と設定されています。この価格差、しかもパッケージ版は割引販売されいている為実勢価格4180円~4480円となっており、既にダウンロード版よりも安価となっています。
 ハッキリ言って、ダウンロード版には魅力を感じません。いくらページ数が少ないとはいえパッケージ版には取説がありますし、ディスクメディアであるので他のPS3で遊ぶことも出来ます。何より、飽きてしまえば売ることにより幾らかのお金が戻ってきます。他にもパッケージ版を量販店などで買えばポイントも付きます。一方のダウンロード版は支払い方法が限られるというデメリットもあります。
 と、一方的にせめてもアレなので、ダウンロード版の利点を敢えて述べます。パッケージを作らなくても良いので自然環境に易しい、買いに行く手間がかからない、流通を通さないのでSCEにより多くの利益を寄与出来きます。
 ここまでメリットを高らかに宣言したとしても、このメリットどれほどのユーザーが感じているか、を考えると、恐らく皆無ではないかと想像出来ます。ダウンロード販売するならもう少し安い価格設定(新製品なら3割引くらい?)にすべきだと思います。ただ、流通に遠慮しての結果だとしたら、多少は察してあげたいという気持ちもありますが。

2010年2月 8日|

カテゴリー:プレイステーション

WiiFit 300万台の大台突破

 発売から好調に販売台数を積み重ねていたWiiFitが、僅か1年強で300万台の大台を突破しました。国内だけで見ればハードのPS3よりも出荷台数が多いというきわめて珍しい現象となっています。
 また、Wii本体よりも大きいバランスWiiボードは折りたたむこともできず、結構邪魔になるのですが、Wii本体に対して40%以上も普及していますので、もはや一周辺機器という範疇を超えて普及していることが伺えます。
 その一方、専用ソフトはバンドルされているWiiFitだけ、対応ソフトもファミリースキーWiiMusicなど数えるほどしかありません。いくら普及しているとは言え、専用ソフトを作るのは勇気がいりますが、PS3よりも普及していることを考えれば、専用ソフトということで他のソフトと差別化を図れますので、今がチャンスとも言えます。
 因みに海外を含めた販売累計台数は1000万台を超えている模様で、果たしてここまで売れることを予想していた人はいたのでしょうか?

2010年2月 8日|

カテゴリー:Wii(ウィー)

日経ビジネス 任天堂はなぜ強い

 日経ビジネス2007.12.17号の特集で、“任天堂はなぜ強い”という特集記事が20ページに渡って組まれていました。そこの一部に「岩田聡さん(現任天堂社長)は凄いがその岩田さんを後継者に選んだ山内さん(前任天堂社長)もっと凄い」ということが書かれています。今回はそこに書かれていない岩田社長擁立の軌跡を辿ってきます。
 元々岩田さんはファミコンソフトやパソコン関連の開発会社だったHAL研究所の社員でした。しかし、会社は1992年に倒産(和議)しました。その時に山内さんから「岩田を社長にするなら再建をバックアップする」と言われ、岩田さんを社長に据え置き、見事にHAL研究所は再建を果たしました。その時期、岩田さんは社長業をこなしながらも、MOTHER2N64ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズのプログラムやプロデューサー等も携わっています。
 プログラマーとしても優秀で、経営者としての辣腕ぶりも見初められた岩田さんは2000年に取締役経営企画室長に就任します。そして、2002年に古参の役員をごぼう抜きした大抜擢で社長に就任するに至りました。

 既に1984年頃から岩田さんは一社員ながらも先見の明、行動力、思考力等々を発揮していましたので、山内さんは目を付けていたんじゃないかと思います。
 岩田さんは「尊敬する人は山内さんと宮本さん」と謙遜ていますが、本人は経営哲学も生産力も持ち合わせています。そういう意味では、まだ評価は早計かも知れませんが、平成の松下幸之助と呼ばれるに相応しいのではないかと思います。

2010年2月 7日|

カテゴリー:Wii(ウィー)

Xbox360に同梱版が立て続けに登場

 昨年のラストレムナント同梱版に続き、来月にはスターオーシャン4が、再来月にはバイオハザード5がそれぞれ同梱版も発売されることになりました。が、同梱版をお求めになる方は少し注意が必要です。
 スターオーシャン4は“Xbox360アーケード スターオーシャン4 プレミアムパック”で、Xbox360アーケード(ハードディスクがないバージョン)を基調としています。ですので、高位機種が欲しい方はバラバラに購入数必要があります。しかし、価格は24800円とバラバラで購入するより3500円もお買い得となりますので、この組み合わせがベストと考えている方にはチャンスだと思います。
 一方のバイオハザード5は“Xbox360 バイオハザード5 プレミアムパック”という名称で、スタンダードモデルのハードが同梱されています。こちらも他の本体との組み合わせがありません。こちらの価格は34800円とバラバラで購入するより3800円もお買い得となります。
 お得な同梱版が頻繁にでることはユーザーの選択肢が増えるという意味では嬉しいことなのでしょうが、それを扱う小売店の負担を考えると手放しでは喜べません。マイクロソフトは目先を変えることよりも根本的に普及を促進する施策を打ち出さなければ、日本での状況の改善は見込めないのではないでしょうか。

2010年2月 7日|

カテゴリー:Xbox360

アイドルマスターツインズの概要

 バンダイナムコが新たにアイドルマスターツインズという名称の登録商標を取得したことで、「新作なのでは?」と話題になっていましたが、その内容が明らかになりました。
 その内容はアイドルマスターアイドルマスターライブフォーユーのセット商品の名称でした。ちょっと思わせぶりな感じだっただけに肩すかしを食らった感じですね。普通ならプレミアパックとかデラックスパックとかサービスパックとかの名称にした方が分かり易かったと思います。
 因みに、両ソフトともプラチナコレクションとして各2980円で発売されていますが、ツインズは5040円となっていますので、バラバラで買うよりはお得となっています。このソフトのファンとしては肩すかしを食らったとは思いますが、これからXbox360を購入されるユーザーには少しでも安く買えるソフトの選択肢が増えたという意味では朗報ではないでしょうか。

2010年2月 6日|

カテゴリー:Xbox360

2008年最後

 今週はネタになるような情報もなければ、新たにレビューできるほどゲームを進めているものもないので、ここでは初めてとなる自身の近況を少し。

 12月に入って本腰になって立ち上げた仕事のお陰で、摂取カロリーが増えているのですが、体重がガタッと減ってしまいました。今月頭に出したWiiFitの結果を今の状態で出すと更なるフィットネス効果‥‥というよりも今度は痩せすぎとなってしまうので、逆に不健康ですね。ということも定期的に測定していると分かるので、単なる体重計というだけでも健康管理ができますので重宝できます。
 428は相変わらずスローペースで進めていますが、いや、本当に止め時が見つからないですね。ただ、私は時間に追われる生活が続いているため、泣く泣く強制的に終了しています。取り敢えず本編を1月末までに終わらせるのが目標です。
 ニンテンドーDSWiiと異なり比較的順調に消化できてます。現在クロノトリガーが佳境に入りサブイベント真っ直中です。ただ、このゲームは2週目も面白いので、やはりもう少し時間がかかりそうです。
 そのあとに待っているソフトはパワプロクンポケット11です。パワプロシリーズはニンテンドウ64パワフルプロ野球5以来となりますが、久々にやってみたくなりました。ですので、このゲームは積みゲーにはしたくないのですが‥‥。
 因みに、積みゲーは新旧併せて10本ほどがありますが、一端積みゲー(基本的に買って3か月以上経過したもの(と勝手に定義))になってしまうと、ほぼそのまま放置となっています。いつかプレイする日が来るのでしょうか?

 最後に、
 こんな場末のブログではありますが、来年からも飽きずに読んでいただけると幸いです。皆様にとって来年がより良い年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。

2010年1月29日|

カテゴリー:その他のゲーム

モンスターハンターG Wiiに移植

 プレイステーション2で人気を博しPSPで人気爆裂中のモンスターハンターの最新作モンスターハンター3(トライ)がWiiで発売されるのは周知の通りですが、ここに来てPS2で発売したモンスターハンターGがWiiに移植されることが発表されました。MHGは2009年春に発売予定ですので、MH3に先行しての発売となります。恐らくMH3の土台作りのためだと思われます。
 移植に際しての新要素としてボックス内調合やマイセット登録などのシステムが追加され、ゲームシステムが分かり易くなっている模様です。ただ、“G”を冠しているのですから、G級クエストの難易度だけは下げないで頂きたいです。ただでさえ「Wiiだから難易度が下がる」と勝手に吹聴し、カプコンを貶めようとしているのですから。但し、超初心者用のクエストを追加する、というのなら歓迎しますが。
 ところで、Wii版MHGではクラシックコントローラー専用になっています。がこれは明らかにいただけません。ヌンチャクコントローラー必須というのなら仕方のないところですが、わざわざクラシックコントローラーにしか対応できない理由が分かりません。別にWiiリモコンを振ったりポインタを使えるように仕様を変えろとは言いませんが、今回の場合、Wiiリモコンとヌンチャクにボタンの割り振りを見直せば対応は十分可能です。過去にも格ゲー等で上手にカスタマイズしてきたカプコンなんですから、できないわけがありません。これに関しては早急に見直すことを要求します。

2010年1月26日|

カテゴリー:Wii(ウィー)

レッツタップ 提案

 Wiiリモコンを箱の上に置き、その箱に細かな振動を与えるとその振動をWiiリモコンが検知することによりキャラクターに様々な動きをさせるゲーム、レッツタップが先週発売しましたが、案の定販売は苦戦しているようです。
 その理由として、指でタップしかしないゲームなのに定価が5040円もするところにあるのではないかと思います。確かにゲーム内容はタップするだけですが、強弱やタイミング・リズムなど意外と奥が深いのですが、一見しただけではその奥深さは残念ながら判らないでしょう。しかし、できることが少ないというだけでは太鼓の達人などでも言えることですので、プレゼンの問題とも言えなくもないのですが。

 ところで、このソフト、開発当初はWiiウェア用として開発していました。しかし、パッケージソフトとしても見劣りしないだけのものが出来上がったことからパッケージソフトとして売り出すことになったようですが、このソフトはWiiウェアでこそ発揮したのではないでしょうか。今からでも遅くありません。Wiiウェアでレッツタップの切り売り&体験版を出すべきでしょう。そうすることによってパッケージ版にも相乗効果が生まれるはずです。Wiiウェアでは専用の箱は付属しませんが、自分にあった箱探しという別のミッションが加わる楽しさもあります。
 また、意外なことに、PCでもWeb体験版ができます。マウスをティッシュのはこの上に置くと疑似体験ができます。さすがにWiiリモコンの感度には劣りますが、少しはこのゲームの面白さが垣間見えるのではないでしょうか。

2010年1月25日|

カテゴリー:Wii(ウィー)

白騎士物語 一抹の不安

 ローグギャラクシーレイトン教授シリーズでお馴染みにレベルファイブが開発したRPG、白騎士物語がいよいよ明日発売されます。このソフトはPS3キラータイトルの一つとして長きに渡り期待され続けていました。
 が、今週号のファミ通クロスレビューでは合計29点と、シルバーの殿堂入りさえ果たせませんでした。元々クロスレビューの信頼性がないことは前々から唱えていたので、低い点数ということだけを見ればそれほど問題ではありません。その程度の点数でも滅茶苦茶面白いソフトも多数存在していますし。しかし、ファミ通でことあるごとにプッシュし続けていた作品、しかも大作にもかかわらず、手心を加えても殿堂入りを果たせないというところに大きな問題が潜んでいます。特にシステム面で辛い評価になったようで、この辺りを改善しないままの製品化は年末にねじ込むために妥協した(せざるを得なかった?)のではないかと勘ぐってしまいます。
 一つ間違えれば地雷ソフトになりかねませんので、購入を迷っておられるなら周りの評価を待ってからでも遅くはないでしょう。

 それに関連して気になるのは同じ開発会社が制作しているドラゴンクエスト9の出来です。ドラクエ9は年度末に間に合うように発売される予定ですが、同じように調整不足で発売されるとしたら、最悪レベルファイブの開発会社としての信用に関わってしまいます。発売元の意向も大事でしょうが、ユーザーの期待を裏切らない完成度の高い製品を完成させるまで製品にしないように折衝する(当然発売日の発表は控える)ことも大事なのではないでしょうか。

2010年1月24日|

カテゴリー:プレイステーション

JOYSOUND Wii 絶好調

 12月日に発売された「カラオケJOYSOUND Wii」ですが、年末年始のパーティー需要からなのか非常に好調に売れているようで、今後年内は品薄になりそうな気配です。実は私も欲しかったのですが、家庭の事情(簡単に言えば集合住宅なので近所迷惑になるの)で見送りましたが、そうでなければ確実に購入していたでしょう。
 何が凄いのかといえば、ブロードバンド環境があれば歌い放題チケット(1日300Wiiポイント(1Wiiポイント=1円))で歌い放題というところです。更に90日2000Wiiポイントというメニューもあり、カラオケボックスに対する営業妨害か!という感じですね。ただ、カラオケボックスはカラオケボックスならではの利点があるのですが。
 ブロードバンド環境がなくても70曲が初めから内蔵されていますので、オフラインでも楽しめますが、やはり3万曲+毎月1000曲が追加される有料配信がメインとなるでしょう。
 また、今後Wiiウエア版も登場しますので、ネット配信をメインに据え置く方は専用マイク(2940円)+歌い放題チケットで楽しむこともできます。但し、今年の年末年始に楽しみたい方は今発売中のセットを早めに確保した方がいいでしょう。
 因みに当然ストリーミング配信ですので、チケットの有効期限内でしか再生はできません。そして商業使用も禁止されています。

 あっ、そうそう、このソフトに関してメーカーに忠告を一つ。このソフトはパッケージではなく、オンライン(有料配信)がメインです。ですので、有料配信を一年やそこらで撤退しないようにお願いしたいです。少なくともWiiの市場がほぼなくなるまで(つまり2008年12月現在でいえば、PS2程度ならまだ続けて欲しい)が理想です。そして仮に何年後かに撤退するにしても、1年くらいはアナウンス期間を設けて欲しいです。

2010年1月24日|

カテゴリー:Wii(ウィー)

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